『スター・ウォーズ』本年度実写映画No.1のオープニング記録、興行収入15億円&動員100万人を突破

2019年12月23日(月)21時24分 映画ランドNEWS

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が本年度実写映画No.1の3日間オープニング記録を樹立。興行収入15.7億円、動員100万人を突破した。



前夜祭上映を含めた、オープニング3日間で興行収入15億7,046万円、動員101万8,851人を記録。この数字は、今年の実写映画のオープニング記録の『アベンジャーズ/エンドゲーム』の初日3日間の14億6,980万円/動員97万人を塗り替え、2019年度No.1を獲得した。


SNSでは、「こんなに衝撃だけど、感動のラストは待ってるとは。。。本当にありがとう!」「40年の伏線が全て回収された!JJ監督ありがとう!」「えっ!えっ!えっー!の連続でした。」「寂しいけど最高のエンディング!」「納得の完結!大満足」「控えめに言って最高」「スター・ウォーズでこんなに泣いたのは初めてです。」「10年分泣きました。」「小学生の時に亡き父親と初めて観たスター・ウォーズ。そして今回初めて息子と観るスター・ウォーズ。家族を繋いでくれて、ありがとう。」「自分が生きてるうちに最後まで観れてこれ以上の幸せはない!。」「遂に終わってしまった…。あと何回観ればSWロスから解放されるのか?」など。


J.J.エイブラムス監督は「僕は大きな責任を感じている。これまで応援してくれたファンに最高なものを届けたい。そして新たなファンとも出会いたい。何千時間も費やして作り上げて、すべての皆さんに“感動を与えたい”んだ」とコメントを寄せている。



映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は大ヒット公開中


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