クリスマスに真似したいK-POPアイドルメイク5選 BLACKPINK・aespa・IVEも
2024年12月24日(火)16時25分 モデルプレス
(上段から)BLACKPINK/Photo by Getty Images、aespa、IVE(C)モデルプレス
◆aespaの“目のすぐ下チーク”に挑戦したい
2023年頃からNewJeans(ニュージーンズ)やBLACKPINK(ブラックピンク)JENNIE(ジェニー)のメイクで注目されていた、目の下にチークを入れるテクニック。今年下半期はaespaなどを中心に、さらに発色よく、極端なほど目のすぐ下で強調させたチークが流行中。
ポイントは、涙袋と同化させるくらい、目に近い位置に入れること。目尻を囲うようにじんわりと広げると、さらに今年らしくなる。目の下のチークには、クマ隠しや、顔の重心を上に持っていくことで面長解消効果も。特別な日には、あざとすぎるくらいのチーク使いを楽しんで。
◆ウォニョンのハイライトを真似して輝くフェイスに
夜のイベントでも自然に光り輝くために、真似したいのはIVE(アイヴ)ウォニョン(WONYOUNG)のハイライト使い。鼻先、鼻の始点、そして頬骨の盛り上がった部分に、ホワイトパール系のハイライトを乗せれば、一気にプリンセスのような上品輝きフェイスに。
◆光沢リップで宝石のような唇に
ツヤ感リップが一大トレンドだった2024年。スペシャルな日に取り入れたいのは、まるでキャンディーやガラス玉のような最上級の光沢感。今年は商品名に“キャンディー”がつくリップアイテムも多数登場。メルト感があり唇にフィットするテクスチャーはもちろん、ラメ入りならさらに宝石のようなリップに。
◆ジェニー・ジヒョに学ぶヘルシー&ゴージャスフェイス
JENNIEやTWICE(トゥワイス)ジヒョ(JIHYO)のような、ヘルシーさとゴージャスさを備えたメイクにも注目。素肌が火照ったような血色感&ツヤ感があるチーク、スモーキーなアイシャドウの大胆使い、ボリューミーなアイラッシュがポイント。
◆「APT.」ロゼ風クラシカルガールでおとぎ話の中へ
「APT.」旋風を巻き起こしているROSE(ロゼ)のように、クラシカルなアメリカンガールようなメイクもキュート。目の下はもちろん、鼻の中間や鼻先にもチークをオン。あえてそばかすを残すのも○。ウェービーヘアと合わせれば、まるでおとぎ話の主人公に。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】