『デスノート THE MUSICAL』稽古場の歌唱会がすごすぎた 「鳥肌が立った」

12月24日(火)10時1分 しらべぇ

『デスノートTHE MUSICAL』(『デスノートTHE MUSICAL』)

22日、都内スタジオにて、「『デスノート THE MUSICAL』稽古場歌唱披露&囲み取材」が開催され、村井良大、甲斐翔真、高橋颯らが登場した。


■人気コミックスをミュージカル化

人気コミックス『DEATH NOTE』(原作 大場つぐみ作画 小畑健)をミュージカルにした同作。2015年の初演では、主人公の夜神月を浦井健治、柿澤勇人(ダブルキャスト)、ライバルのエルを小池徹平が演じ、高い注目を集めた。

また、韓国キャスト版も上演され、韓国ミュージカル界のスーパースター、元東方神起のキム・ジュンスがエルを熱演。日本版の演出ごと現地キャストで上演される、ライセンスの輸出という快挙を実現した。


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■キャストを一新して2年ぶりの再演

そして今回、キャストを一新して2年ぶりに再演することが決定。夜神月を村井と甲斐(ダブルキャスト)、エルを高橋が演じる。

さらに、死神のレム役として、韓国版でも同役を演じたパク・ヘナが日本公演のため、日本語を習得して出演。他にも、死神のリューク役に横田栄司、夜神総一郎役に今井清隆と錚々たるキャストが並ぶ。

■村井と甲斐による歌唱も

『デスノートTHE MUSICAL』(『デスノートTHE MUSICAL』)

村井ら主要キャストが登場した稽古場歌唱会では、全5曲が特別プログラムで披露された。1曲目は『正義はどこに』。講師役・川口竜也の語りを皮切りに、甲斐と生徒役のキャストたちの歌声がぶつかり合うオープニングナンバーだ。

それに『死のゲーム』が続く。初めて月とエルが対峙し、互いに疑念を抱きながら歌われる楽曲で、ダブルキャストの村井と甲斐が同じステージで歌うという本番では見られない、今回だけの特別な光景もあった。


■パク・ヘナの歌声が圧巻

3曲目は、死神が愛を知り、自らの命を捨ててまで人間を助けることを決意しその思いを歌う、作品を代表するナンバー『愚かな愛』。力強い歌声の中に、優しさや寂しさを感じさせるパク・ヘナの表現力は圧巻だった。

そのすごさは、歌唱風景を撮影していた記者やカメラマンがシャッターを切る手を止めるほど。共演者たちも拍手喝采といった様子で、甲斐は歌唱会終了後の囲み取材で「パク・ヘナさんの歌がすごすぎて、裏で鳥肌が立ってました」とコメントしていた。

■高橋の歌唱姿は原作のエルそのもの

続いて、『ゲームのはじまり』。エルが、犯罪者を次々に裁いていく犯人“キラ”を見つけ出して逮捕することを誓うナンバーで、高橋がソロで歌い上げる。

オーバーサイズの白のトップスとデニムに身を包み、素足で舞台の上に座り込んだ姿は原作のエルそのもの。時折肩を震わせながら歌うのも、エルの正義感や好奇心が見えるようで印象的だった。


■ラストは『正義はどこに リプライズ』

『デスノートTHE MUSICAL』(『デスノートTHE MUSICAL』)

最後を飾ったのは、『正義はどこに リプライズ』。村井、高橋、群衆役のキャストたちが、新世界の神“キラ”が崇拝され、月は自らの正義を貫こうと動き出すシーンを歌った一幕ラストの大ナンバーで締めくくった。

稽古場、そして約15分というプログラムでこのクオリティ。本番の舞台がいかに素晴らしいものになるかは言わずもがなと思われる歌唱会だった。


■特別番組も要チェック

『デスノートTHE MUSICAL』は2020年1月20日より上演開始。チケットは10月19日より一般発売されている。また以下に掲載のスケジュールで特別番組も放送予定なので、そちらも要チェックだ。

ー特番放送予定ー

(1)12月25日(水)BS日テレ 24:00〜24:30

(2)1月3日(金)NTV「東京暇人 デスノート THE MUSICAL」特集

(3)1月7日(火)NTV 27:29〜27:59

(4)1月11日(土)BS日テレ 16:30〜17:00


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(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人



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