紅白出演「登美丘高校ダンス部」ボディコンダンス映像が話題に

12月26日(火)21時0分 まいじつ

大みそかに放送される『第68回NHK紅白歌合戦』に、大阪府立登美丘高校ダンス部が出場することが発表され、話題になっている。


同高校のダンス部は今年8月に行われた高校ダンス部の日本一を決める『第10回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)』で、歌手の荻野目洋子のヒット曲『ダンシング・ヒーロー』に合わせて踊る『バブリーダンス』で準優勝し、一躍脚光を浴びた。現在、YouTubeのバブリーダンスのPVは2800万回以上の再生を記録し、音楽動画以外のすべての動画で年間1位となっている。



「女子高校生が1980年代に流行したボディコンを着て踊る姿が印象的で、荻野目洋子の再ブレイクのきっかけにもなりました。いまでは各メディアから引っ張りだこの状態です。12月22日には『ミュージックステーション スーパーライブ2017』で荻野目洋子と共演し、新作ダンスを披露しました。芸能人以外の女子高校生が出演するのは異例のことです」(芸能記者)



登美丘高校ダンス部を飛躍させた「アカネキカク」


同高校ダンス部は2015年と2016年で全国大会を2連覇しており、いまではダンス部への入部が目的で入学する生徒も多いという。2010年まではダンス同好会だった活動を正式な部活動にし、数年で全国大会優勝レベルに引き上げたのが『アカネキカク』だ。


「登美丘高校出身のアカネキカクはダンス部の創設者で、現在はプロダンサー、振付師として活躍しています。高校卒業後は日本女子体育大学で舞踏学を専攻していましたが、1年生のときに母校の依頼を受けてダンス部コーチに就任しました。1980年代のバブル期に流行した音楽を取り入れた『バブリーダンス』を考案し、ダンス界にムーブメントを起こしました。現在、YouTubeのアカネキカクのチャンネル登録者は13万人に迫る勢いで、登校動画の総視聴回数は6000万回を超えています。いま一番注目されているYouTubeチャンネルといっていいでしょう」(同・記者)


バブリーダンスは、中高年には1980年代の懐かしさが、10〜20代のバブルを経験したことのない若年層には新鮮に映るという。


ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のエンデイングで流れる『恋ダンス』は、ドラマが人気になるきっかけになった。今後、芸能人やアーティストと登美丘高校ダンス部がコラボレーションする企画が増えていくかもしれない。



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