米津玄師、『紅白』初出場&テレビ初歌唱 徳島から生中継 NHKの粘り勝ち

12月26日(水)5時35分 オリコン

『第69回NHK紅白歌合戦』に徳島から生中継で初出場(白組)、テレビ初歌唱が決定した米津玄師

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 シンガー・ソングライターの米津玄師が、大みそかにNHKで放送される『第69回NHK紅白歌合戦』(後7:15〜11:45 総合ほか)に白組歌手として初出場し、徳島県からの生中継でテレビ初歌唱を行うことが決定した。歌うのは、今年、ドラマの主題歌になり、大ヒットした「Lemon」。紅白歌合戦において徳島県からの生中継は史上初となる。

 今年、動画や配信などインターネットを中心に絶大な人気を誇った米津。出演する予定はなかったが、NHK側からの粘り強い交渉で「米津玄師の出身地である徳島からの生中継」という提案があり、急きょ出演が決定した。これまでテレビのインタビュー・VTR出演などはあったが、テレビでの歌唱および生出演は初となる。

■レコード会社による出演までの経緯

 今回、歌唱予定楽曲である「Lemon」は、TBSドラマ『アンナチュラル』の主題歌であり、“ドラマのための楽曲”として、昨年12月に制作を進めておりました。
ドラマ側の希望で「亡くなった人を想う曲」として制作をしている最中、米津の祖父が他界しました。

 結果として「あなたが居なくなって悲しい」という気持ちを吐露するような楽曲になりドラマ側にも受け入れていただいたことで、多くの方に聴いてもらえる曲に育ちました。祖父の他界から1年後となるこの12月の大みそかに、自身の故郷、そして、祖父の生きていた土地・徳島で、この曲を歌う事の意味を感じることが出来たため、この度のオファーを受けさせていただくという結論に達しました。

■米津玄師のプロフィール
 2009年より、“ハチ”名義で動画サイトへVOCALOIDでオリジナル曲を投稿しはじめ、日本だけでなく世界からも注目される。2012年には、本名の “米津玄師” 名義で、自身がボーカルをとったアルバムをリリース。全曲、作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌唱・演奏・ミックスを自身で手掛けているのに加え、動画・アートワークも独りで制作し、話題を呼んだ。

 今年1月、TBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として発表した「Lemon」では、ドラマアカデミー「最優秀ドラマソング賞」受賞。日本レコード協会「史上最速」100万DL認定を受けた。

 8月、NHK2020応援ソングとして、小学生によるユニット・Foorinが歌う「パプリカ」をプロデュース。10月、シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」をリリース。

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