なぜゆたぼんは不登校になった?教師につかれた“ウソ”と“暴力”を激白「信じられなくなって」
2024年12月26日(木)21時55分 スポーツニッポン
「青年革命家」改め「冒険家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼん(16)が26日放送のABEMA「AbemaPrime(アベプラ)」(月〜金曜後9・00)に生出演し、一時期“不登校”になったのか語る場面があった。
現在ゆたぼんは通信制高校に入学し、先月には初登校も。そこで「一時期不登校だった理由は?」と質問されると、ゆたぼんは「小学校1、2年生の時は楽しく行ってたんですけど。3年生の時に“なんでみんなと同じことをいけないといけないんだろう”っていう“なぜ?”とか“どうして?”がいっぱいでてきたんです」と振り返った。
「なぜ宿題をやらないといけないんですか?」と聞いたところ、担任は「そんな疑問いらんから、やっとけ」と回答してくれず。そこで、ゆたぼんは宿題を拒否したところ、居残りさせられたといい「その時に(担任から)叩かれたんですね。泣きながら家に帰ったんですけど、先生は“叩いてない。手がすべって当たっただけ”って。そこから学校とか先生が信じられなくなった」と明かした。
また休み時間中にグラウンドで遊んでいたところ、同級生から「お前宿題やったんか?」と言われ、教師のところに連れていかれたことも。「“あの子と遊ばなくていいから、連れて帰って来て”みたいなことを言ってたらしくて。なんか見張りみたいなヤツもいて、そこで“こいつらは先生の言いなりのロボットみたいやな”って思って、不登校になりましたね」と語っていた。