Disney+のオビ=ワン・ケノービを主人公にしたドラマで「見たい&見なくないこと」5つ

12月28日(土)20時0分 海外ドラマboard

ディズニーの新配信サービス「Disney+」で製作される『スター・ウォーズ』シリーズのオビ=ワン・ケノービを主人公にした新作ドラマは、ユアン・マクレガーが続投するほか小数の情報しか分かっていません。そんな、全貌が不明のドラマの“見たい&見なくないこと5つ”について語ってみたいと思います!

【見たくないこと】幼少時代のレイアとルーク

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『スター・ウォーズ』シリーズの前日譚トリロジーでオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーが主演するドラマ版は、エピソード3にあたる『シスの復讐』(2005年)の8年後が舞台になることが明らかになっています。

『シスの復讐』のラストでは生まれたばかりのレイアとルーク・スカイウォーカーを、オビ=ワンが銀河帝国軍に狙われないよう別々にしました。

そして、その続編となるエピソード4『新たなる希望』(1977年)で、オビ=ワンはルークの安全を確認するために同じ惑星に住んでいましたが、ほとんどルークはオビ=ワンの素性について知りませんでした。

その一連の流れと時代設定を考えると、ドラマ版に幼少時代のルークまたはレイア姫が登場してもおかしくはないですよね。ですが、2人の物語が大きな意味を成すのは成人してからなので、オビ=ワンを主役にした単独シリーズなのだから彼に焦点を当て、正史シリーズの主要キャラクターの登場は控えてほしいな…というのが正直な気持ちです。

Obi-Wan Kenobi TV Show Timeline Explained; 8 Years After Prequels | Collider

小難しい話はナシにしよう!

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正史シリーズのなかで、ファン&メディアの間で最も賛否両論となったのが前日譚トリロジーです。

その理由は数あれど、なかでも特に不満が多かったのがミディ=クロリアンの説明と、他のトリロジーではほとんど取り上げられていない過度の政治的なプロットです。

ミディ=クロリアンとは知性を持った微小生命体で、この細胞を数多く持つ者がフォースの力を発揮してジェダイになれる訳ですが、この説明が前日譚トリロジーでされたばかりに、ジェダイにまつわる神秘性が薄れてしまったことは言うまでもありません。あの説明は本当に不要だったと思います…。

それに、元老院の会議シーンが過多に投入されたり政治の話も大きくフィーチャーされ、なんだか小難しくて理解しにくい展開もあり、ファンから不評を買っていました。

よって、ドラマ版ではシンプルに観て楽しめるオリジナル3部作と後日譚トリロジーのような、ユーモアを忘れないトーンを意識してほしいですね。

無理やり他の作品と接点を持たせようとする試み

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映画でもドラマでもスピンオフ版でありがちな傾向が、正史シリーズとの関連性を持たせようとクロスオーバーさせたり、物語に不自然な説明を盛り込んだりする点です。

クロスオーバーも最初に始まった時はエキサイティングでしたが、最近はあまりにも当たり前になりすぎて「またかよ」的な反応がファンから少なくないようなので、オビ=ワンは独自の世界を保つぐらいのスタンスをキープしてほしい!

その点については、ハン・ソロのオリジンを描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が、ハンの名前の由来やミレニアル・ファルコンに飾っているサイコロの飾りなど、「それって必要なこと…!?」と思ってしまうような説明ばかりでウンザリ気味になってしまったため、オビ=ワンのシリーズはそうならないことを願いたいです。

【見たいこと】反乱軍の台頭

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オビ=ワンを主人公にしたドラマ版は『シスの復讐』の8年後が舞台になるため、正史シリーズでは描かれたことがない時代です。

そして、前日譚トリロジーでは帝国軍と戦った反乱軍は存在せず、オリジナル3部作では既に反乱軍は衰退していたため、オビ=ワンの単独シリーズでは、いかに反乱軍が台頭していたったかがじっくり描かれることを期待!

反乱軍については、タイムラインがエピソード3と4の間に位置するスピンオフ版『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)が、その誕生を描いて好評となってたため、その辺の物語をオビ=ワンのシリーズで更に掘り下げれば見応えがあるシリーズになりそうです。

ちなみに、『ローグ・ワン』に登場したディエゴ・ルナ演じるキャシアン・アンドーを主人公にしたドラマ版の製作が進行していますが、こちらは映画版の前日譚となりオビ=ワンのシリーズとは時代設定が微妙に異なるようです。

ダースベイダーは見たい!!

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先ほどオビ=ワンの単独ドラマシリーズに、幼少時代のレイアとルークの登場や正史シリーズの主要キャラクターは不要だと言いましたが、例外を挙げるとしたらやはりダース・ベイダーでしょう。

前日譚トリロジーでは、いかにしてアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへ変貌を遂げるかが描かれましたが、演じたヘイデン・クリステンセンの演技が酷評され多くのファンが納得いかない仕上がりに…。

『スター・ウォーズ』における最高のヴィランにとって、前日譚トリロジーは少々後味の悪い黒歴史となってしまったこともあり、やはり挽回の機会は与えてあげたい!

それにオビ=ワンのドラマシリーズの時代は、ダース・ベイダーの破壊力が炸裂する全盛期ではないかと思われるため、前日譚トリロジーでの汚名を返上するためにも、「ダークサイドに君臨する帝王ダース・ベイダーの凄まじいヴィランぶりを目にしたい!」というファンは少なくないはず。

『ローグ・ワン』のラストでダース・ベイダーがチラっと登場して、その強大なフォースを見せつけた時には、「おおお〜! 出てきた!!」と数多くのファンが大興奮していたため、正史シリーズを代表するヴィランをスピンオフで一目でもいいから拝めることを期待してしまいます。

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