明智光秀が本能寺の変を起こした真相 アンガ田中の“カツラ”説に「説得力ある」の声

12月30日(月)14時40分 Techinsight

「禿という漢字は…」力説した田中卓志

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明智光秀と言えば2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で描かれる主人公で、織田信長に謀反を起こした本能寺の変がよく知られている。12月28日放送のテレビ東京系『やりすぎ都市伝説2019冬』で、アンガールズ田中卓志が「明智光秀が織田信長を討った驚愕の理由」と題して本能寺の変が起きた真相について語った。その説にTwitter上では「説得力ある」という声が少なくない。

アンガ田中によると、明智光秀は頭髪が薄いのがコンプレックスだったという。額ぎわを半月形にそり上げた髪型「月代(さかやき)」にするため、前頭部が出ているのは問題ないものの、髪の量が少なくて髷(まげ)が結えない。

織田信長は「武士たるもの髷を結わねばならぬ」と命じており、光秀は付け鬢(びん)というカツラのような髷を用いた。見ただけでカツラだと分かるが、周囲は誰もが気づかぬふりをしていたのである。

ところが信長は度々意見してくる光秀を快く思っておらず、敢えて家臣を集めた前で光秀を叱責して、扇子のようなもので頭を2、3度叩いたところカツラがとれてしまった。

場は一瞬静まり返ったものの、信長が爆笑するので家臣たちも笑うしかなかった。その時、真っ赤な顔で震えて怒りをこらえていた光秀の様子を信長の家臣・稲葉一鉄(稲葉良通)が記録に残したという。

さらにアンガ田中は、光秀と仲の良かった徳川家康が後に天下を取った際「頭髪令」を出したことについて「髷が結えなくなった武士は隠居」「付け鬢をする場合は藩主の許可が必要」と規制したのは、光秀が本能寺の変を起こした真相が「カツラ」にあることを知っていたから、争いを防ごうとしたのではではないかという。

また「禿」の文字が「光秀」の二文字の下と上を合わせたように思えるのは、後世に戒めとして伝わるよう漢字にした可能性を説いたのである。

彼の説にTwitter上では「アンガ田中が本能寺の変の真実の話がわりかし真実めいてて面白かった」、「本能寺の変そうかもしれないなぁ。秀吉黒幕説かと思ってたけど、光秀、禿説かもしれない!!」、「本能寺の変の『光秀が禿を馬鹿にされたから説』が説得力ありすぎ!」、「説得力ありすぎて、光秀の“光”と“秀”を合わせると“禿”って字になるって話はよく出来てるなって驚いた」などの反響があった。

同日の午後6時56分から放送されたテレビ朝日系『国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙』では、明智光秀が9位に選ばれた。この流れで大河『麒麟がくる』へと突入すればさらに人気のある武将になりそうだ。

ちなみに明智光秀については、「信長が家康を安土城に招いた際に世話役を務めた光秀が用意した料理が豪華過ぎて信長の怒りを買い、いわゆる“安土城の饗応”以降の対応が本能寺の変を決断するきっかけになった」という説や「実は生き延びて僧・南光坊天海として徳川家康を助けた」という説もある。

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