氷川きよし、紅白歌合戦前の“恒例行事”を公開 母直伝の郷土料理を福岡の両親へ
2024年12月31日(火)14時30分 ABEMA TIMES
歌手の氷川きよし(47)が、母親から教わったという郷土料理を披露した。
47歳になった9月6日の誕生日に更新したInstagramで、「またひとつ 年を重ねることができました!27歳w」とジョークを交えつつ報告した氷川。同じ日に「お父さん、お母さん ありがとう」と幼い氷川を抱っこする、両親の写真を投稿している。
氷川きよしお手製「がめ煮」と「お汁粉」
29日は「紅白歌合戦前に必ずやっとかなきゃいけないこと。母から教わったがめ煮、そしてデーツシロップで小豆から炊いてお汁粉を父母に作って福岡へ送ること」と出身地である福岡県の郷土料理、がめ煮とお汁粉の写真を投稿。続けて「お品良くうまくできてたー 皆さまもがめ煮作ってみてね」と、ファンに呼びかけた。