【ストリートから紅白へ】菅田将暉、二階堂ふみらとの懐かしい”三軒茶屋ライブ”《貴重写真》

12月31日(火)11時0分 文春オンライン

「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場する俳優・菅田将暉(26)のリハーサルが12月29日と30日に行われた。


 29日はニット帽に上下黒のダボッとした服装。少し気が抜けているような普段の姿そのままで、紅白の大舞台にもブレない菅田の飄々とした風情ながらも芯の強さを見せた。披露するのは米津玄師が作詞作曲を担当したシングル「まちがいさがし」だ。


「イヤモニ(イヤーモニター)を押さえながら、入念にオーケストラの伴奏に合わせ音をチェックしながら歌う姿は、まさにプロのミュージシャンでした。またこの日は菅田くんの囲み取材がなかったのですが、NG媒体があったからだと聞いています」(芸能記者)


 記者が驚いたのは翌日である。


「すごいところに来たな、と不思議な気持ちです」



12月30日、囲み取材に応じた菅田将暉 ©文藝春秋


 30日は囲み取材に応じ、「すごいところに来たな、と不思議な気持ちです」と話した。菅田は前日とはまったく違うファッションで登場した。


「昨日とは変わって金髪を大胆に撥ね上げたスタイルで登場。リハには楽曲をプロデュースした米津玄師も駆け付けたようで、『僕だけは米津玄師が歌うまちがいさがしを聞いて練習していたので、なるべくそれに近づけるようにみたいなことは、(米津と)ディスカッションしました。あと、この曲は息継ぎのタイミングがシビアで、そのあたりのこととかも、色々話しました』と話していた」(前出・芸能記者)



 菅田は2009年、「仮面ライダーW」(テレビ朝日系)で最年少ライダーとして俳優デビュー。


「今年でデビュー10周年を迎えた菅田くんですが、今では名実相伴う大俳優になりました。その間、NHKの朝ドラ『ごちそうさん』に出演し、テレビドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)では主演を務め、映画『銀魂』、『溺れるナイフ』、『帝一の國』など数々の話題作に出演しました。もっとも売れている若手俳優と言っても過言ではないでしょう」(芸能プロ関係者)


 2017年にスタートした音楽活動も順調だ。


「もともと菅田くんは音楽が好きで、趣味でスタジオに入り、歌ったりしていた。ファーストアルバム『PLAY』はオリコン初登場2位にランクインする人気を見せています。2019年7月のセカンドアルバム『LOVE』では、米津玄師や石崎ひゅーいあいみょんなどの人気アーティストからの楽曲提供を受けています」(音楽関係者)


LIQUIDROOMは10万円を超えるプラチナチケットに


 関係者を驚かせたのは、2018年11月15日に恵比寿のライブハウス「LIQUIDROOM」で行われた限定ライブ「SUDA MASAKI LIVE@LIQUIDROOM」だった。


「チケットは即日完売したのですが、定価7500円のチケットが10万円を超える価格で転売されていました。ライブハウスが小さいということもありますが、こんなにチケットが高騰するのはジャニーズでもほとんど有り得ない」(同前)


 そんな菅田の貴重なストリートライブ姿を「週刊文春」(2015年10月22日号)でも報じている。


「2015年9月30日、三軒茶屋にある小さな商店街のとある古着屋前で、菅田くんは自宅のようにくつろいで二階堂ふみちゃん(25)とギターをかき鳴らしていた。古着屋さんで服を物色したりもしていました。そこに遅れて登場したのは、人気バンド『OKAMOTO’S』のメンバーオカモトレイジくん(28)。ギターを抱える菅田くんやふみちゃんを指導していた。音楽を教えているんだなと思いました」(目撃したファン)



 彼らは食事を挟んで、日付が変わるまでギターをかき鳴らしていた。


「菅田くん、ふみちゃん、レイジくんはいったん三軒茶屋のホルモン屋へ入店。そのまま解散かと思われましたが、しばらくするとまた古着屋前に集合しました。このストリートライブは深夜3時過ぎまで行われた。解散後は、菅田くんは1人で帰途についていました」(同前)



 その後、菅田は「あれはなんてことない日常でした」と取材で話している。雑誌関係者が話す。


「二階堂さんとのストリートライブについて聞くと、『あれはなんてことない日常でした。二階堂氏が誕生日でギターを貰ったというので、見せてよ!と古着屋の前で話していたら撮られてた(笑)』と日常の一場面であることを話していましたね。『もう自分だけのカラダじゃないし“スター”にならなきゃいけない。それは目指していることでもあるんですけどね』と、反省するように続けていました」(同前)


 あれから4年、紅白という大舞台で菅田はどんなパフォーマンスを見せるのか。




(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)

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