『光る君へ』総集編で“全カット”された重要キャラ ネット衝撃「嘘でしょ!?」「道長が編集しただろw」
2024年12月31日(火)9時10分 オリコン
大河ドラマ『光る君へ』の場面カット(C)NHK
主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
総集編は、最終回の老いたまひろが自身の半生を振り返る形で物語の歩みをたどった。その中でまひろが越前で出会った周明(松下洸平)の出番はなし。視聴者からは「周明が全カットだったなぁ」「嘘でしょ!?周明がいない。重要人物なのに…」「周明は????周明出て来なかったんだけど?!!!」「周明が出てこなかったのは道長くんが編集したから説」「周明がでなかったの道長が編集しただろw」などの声が寄せられている。