具志堅用高、愛弟子の世界チャンプ・比嘉大吾に“3つの掟” ボクシング界も恋愛禁止?

12月31日(日)18時0分 Techinsight

「怖いのは女の子だな!」と具志堅用高

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12月30日、テレビ西日本のバラエティ特番『博多華丸・大吉の九州アスリートーク2017』が放送された。ゲストの1人、プロボクサーでWBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手(22)は「この人だけは頭が上がらないのは?」と問われて、所属する白井・具志堅スポーツジムの会長・具志堅用高だと答えた。

今やタレント・具志堅用高として人気があるだけに、若者は「バラエティの面白いおじさん」と認識しており、元ボクシングチャンピオンでジュニアフライ級世界王座を13度防衛した偉大な記録を持つと聞いて驚くケースが少なくない。

そんななか、比嘉大吾選手は現役時代の具志堅用高をテレビで見てボクシングを目指そうと決意した。ただ、一方で「最初は面白いおじさんと思っていた」そうだ。やがて白井・具志堅スポーツジムに入門することとなり、羽田空港まで具志堅会長が迎えに来てくれた。

比嘉選手はその時、会長の目が鋭くて怖いほどで「面白い人だと思っていたのに、もう面白いことは言えないな」と考えを改めて大人しくしていたという。ところが会長は、彼のことを「大吾」なのに始めの頃はずっと「しんご」と呼び、周りが笑いをこらえきれずにニヤニヤするなど“天然”なところが見え隠れする。博多大吉は「厳しい具志堅さんとバラエティの具志堅さんが入れ替わりやってくる感じ」で、大変だねと思いやった。

そんな具志堅会長だが、ジムで比嘉選手についてインタビューすると「リングの中に入ってからのファイト、闘争本能があり逃げないボクシングをするところが自分と似ている」「パンチ力は俺以上のものがある。倒し方が非常に力強いボクシングで、ただ力んだパンチじゃないんだよね、試合の流れでKOに結び付けている感じ」と絶賛する。

ただ、心配なことがあり「怖いのは女の子だな! 世界チャンピオンにふさわしい女の子についてもらいたい!」という。さらに「俺が紹介しようかな、久本雅美さんはスタイルはいいんだよね〜、喜んでくれるかな〜年齢がちょっとね…」と真面目な顔で話していた。

比嘉選手はインタビューのVTRを見て苦笑していたが、実際に会長から「三つのことを言われる」と明かした。試合に勝つためには「女性と手を繋がない」「夜の街に行かない」「美味しいものを食べない」この3つを守れば「お前はずっと勝ち続ける」というのだ。現在22歳の比嘉選手にとって、まるでアイドルの恋愛禁止みたいな“掟”ではないか。

ボクシングと言えば減量の辛さで知られるが、比嘉選手は普段60kg程度の体重から試合当日は50.8kgまで落とさねばならず、約1か月で10kgほどの減量が必要となる。そのため試合が近づくと一日1食で水もほとんど飲めず夜は辛くて眠れないそうだ。博多華丸が「眠れない夜はどうするの?」と心配すると、「YouTubeで大食い選手権とかを見てお腹を満たす」という。

てっきりグラビアアイドルの動画でも見るのかと思った華丸は「そっち!?」「よけいお腹すきそう」と目を丸くするのだった。

「あと1回で日本のKO記録と並ぶので、2018年は勝負の年」だと意気込む比嘉大吾選手。具志堅会長の言葉を守って頑張ってくれそうだ。

画像2枚目は『比嘉大吾 Daigo Higa 2017年12月18日付Twitter「しっかり追い込んです」』のスクリーンショット

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