ハリウッドの「HOLLY WOOD」サインが「HOLLY WeeD(大麻)」に 嗜好用大麻の愛好家によるイタズラか

1月3日(火)18時50分 Techinsight

2017年のハリウッドの幕開けは「ハリウィード」に!(出典http://abcnews.go.com)

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映画の街ロサンゼルスのハリウッド地区にあるシンボルサイン「HOLLY WOOD」はあまりにも有名で、現地に行ったことの無い方もテレビなどで一度は目にしたことがあるだろう。しかし2017年の朝を迎えたロサンゼルスの住民が目にしたものは「HOLLY WeeD」(ハリウィード)と書かれたサインだった。

2017年1月1日、ロサンゼルスの住民は新年を迎えた朝にいつも目にしているハリウッドサインが「HOLLY WOOD」から「HOLLY WeeD」(ハリウィード)と変更されていることに大変驚いた。

このロサンゼルスのシンボルでもあるハリウッドサインは1923年に創設されて以来、映画の街ハリウッドのランドマークとなっている。しかし、このハリウッドサインが何者かによって大晦日の夜に文字の一部である「OO」の部分が「ee」に変更され、奇妙な読み方の看板に変えられてしまったのだ。

容疑者は黒い布と白い布を文字の「OO」に張り合わせ「ee」の文字に変えて「ハリウィード」とサインを変えてしまった。防犯カメラには黒い服を来た容疑者と思われる者が防護柵を越える姿が映っており、ロサンゼルス市警察では軽犯罪不法侵入として現在、捜査中だ。

実はこのような事件、今回が初めてではない。1983年12月にも美大生が同じように「HOLLY WeeD」と書き換えたが、この時は罪に問われることはなかったという。そして更に1987年には「CALTECH」と変えられるという事件が起きていたと「ロサンゼルス・タイムズ」のシェルビー・グラッド氏がTwitter上にツイートしている。

今回のこの奇妙な事件を地元住民や観光客はユニークな事件として受け止め、この「HOLLY WeeD」サインをバックに記念撮影をし、SNSに写真をアップする人があとを絶たないようだ。中には「大晦日の夜は警備員は休みだったか?」や「ようこそ! ハリウィードへ」など笑いを誘うようなコメントがTwitter上で見られた。

ちなみに「HOLLY WeeD」の「WeeD」は大麻を意味する言葉でもあるため「嗜好用大麻の愛好家によるイタズラだったのでは?」と、地元では噂になっている。なおハリウッドのあるカリフォルニア州では、2016年11月に嗜好用大麻が合法化されている。

出典:http://abcnews.go.com
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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