iPhoneから新年のあいさつ、ファーウェイ担当者が降格&減給—中国メディア

1月4日(金)12時30分 Record China

3日、北京青年報は、ファーウェイのTwitterアカウントがiPhone経由で新年メッセージを発信した問題について、同社が関係責任者に対して降格、減給処分を科すと発表したことを報じた。写真はファーウェイ。

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2019年1月3日、北京青年報によると、ファーウェイがiPhone経由で新年を祝うメッセージを発信した問題について、同社が関係責任者に対して降格、減給処分を科すと発表した。

ファーウェイのツイッターアカウントは昨年12月31日午後11時31分に新年の到来を祝うメッセージを発信した。しかし、ツイートの右下部分に「iPhone経由」と表示されていたことが発覚し、中国内外のネット上で画像が拡散、物議を醸した。

騒動を受けて同社は3日、今回の件に関する「問責決定」の声明を発表。声明では「調査の結果、問題のツイートは『ファーウェイの海外ソーシャルメディアの日常運営サービス企業Sapient』が発信の責任を負っていたことが分かった。この企業はVPNネットワークの問題によりパソコンで新年の祝賀メッセージを発信することができず、年跨ぎのタイミングに間に合わせるためにiPhoneに香港のSIMカードを使ってメッセージを書き込んだところ、ツイートに『Twitter for iPhone』が表示されてしまった」と説明されている。

その上で「今回の問題により、当社のプロセス構築と管理が不十分だったこと、一部従業員の責任意識が低いこと、サプライヤーに対する管理の不徹底が明らかになった。会社外に生じた悪影響の大きさを鑑み、経営チームは関係責任者を処罰することを決定した」とした。

そして、社内の直接の責任者1人、およびデジタルマーケティングチームの管理者について、職位の1級降格と月給5000元(約7万8300円)カットなどの処分を明らかにしている。(翻訳・編集/川尻)

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