日本にトヨタあり、ドイツにフォルクスワーゲンあり、じゃあ中国は?=中国メディア 

1月5日(日)7時12分 サーチナ

中国メディアは、「日本にはトヨタがある、ドイツにはフォルクスワーゲンがある。じゃあ中国を代表する自動車ブランドはなにか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・東方網は12月29日「日本にはトヨタがある、ドイツにはフォルクスワーゲンがある。じゃあ中国を代表する自動車ブランドはなにか」とする記事を掲載した。

 記事は、国土面積が中国よりも遥かに小さい島国の日本が自動車工業において非常に強い実力を持っているとし、日本を代表する自動車ブランドはトヨタであると紹介。トヨタは日本国内で人気が高いのはもちろんのこと、中国をはじめとする全世界で高い知名度を誇っているとしたほか、世界的に有名なカローラだけでも世界の販売台数が4300万台という「恐怖の販売数」を誇っているのだと伝えた。

 次に、多くの著名な自動車メーカーを持つドイツの中で、最も人気が高いのはフォルクスワーゲンだとし、毎月の販売量から中国人のフォルクスワーゲン好きをうかがい知ることができるとした。そして、フォルクスワーゲン社は優れた性能と品質、リーズナブルな価格という要素が揃っていると紹介した。

 そのうえで、中国が代表する自動車メーカーについて「吉利か、長城か、それとも紅旗か」と疑問を提起。「中国を代表すると言うと、まだちょっと足りない部分がある」とし、技術が未熟で変速機などを依然として輸入に頼っていると前置きしたうえで、その座に近づきつつあるのは吉利であるとの見方を示した。その根拠として、ボルボを買収したことで技術力と品質が高まったこと、吉利のオーナーである李書福氏がメルセデス・ベンツのブランドを持つダイムラーの大株主となっていることを挙げている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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