中国の金持ち、最新のはやりは「船をチャーターし南極で年越し」—米華字メディア

1月11日(木)1時40分 Record China

10日、中国の「土豪(金遣いが荒く品のない金持ち)」たちの間で、船をチャーターして南極旅行に出かけ、現地で中国の正月である「春節」を迎えることが流行しているという。写真は南極。

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2018年1月10日、中国では「金遣いが荒く品のない金持ち」のことを、「田舎くさい」という意味の「土」と「富豪」の「豪」を組み合わせて「土豪」と呼ぶ。米華字メディアの多維新聞はこのほど、そうした「土豪」たちの間で最近、船をチャーターして南極旅行に出かけ、現地で中国の正月である「春節(今年は2月16日)」を迎えることが流行していると伝えている。

中国メディアの澎湃新聞によると、インターネット上で「南極」をキーワード検索すると、「チャーター直行便で行く南極」「南極新春音楽会」「クルーズ船オーシャン・アトランティックで行く南極撮影クルーズ」などの旅行商品が100以上もヒットするほどの人気ぶりだという。旅行代金は最も安いものでも6万元(約103万円)で、中には20万元(約344万円)近いものまである。

旅行会社の南極ツアー担当者によると、今年の春節を南極で過ごす中国人は1000人を超えると予想され、旅行代金8万〜12万元、旅行期間15〜20日間の商品が売れ筋だという。(翻訳・編集/柳川)

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