卓球全日本選手権は中国メディアの放送禁止?情報流れ、中国ネットから不満噴出

1月12日(土)18時30分 Record China

11日、鳳凰網は、間もなく開幕する卓球全日本選手権について、「日本卓球協会が中国メディアによる試合中継をさせない」という情報が流れ、ネットユーザーから反発の声が出ていると報じた。

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2019年1月11日、鳳凰網は、間もなく開幕する卓球全日本選手権について、「日本卓球協会が中国メディアによる試合中継をさせない」という情報が流れ、ネットユーザーから反発の声が出ていると報じた。

記事は、14日に大阪で開幕する同大会について「中国最大のネット卓球掲示板で、日本卓球協会が外国メディアによる中継を禁止したとの情報が11日に流れ、この日一番の話題になった」とした。そして、中国の著名卓球雑誌の編集長が10日にSNS上で「日本卓球協会はひどい!全日本選手権を中継させず(版権を売らない)、国外メディアにも報道させないという……」と書き込んだことが火種になったことを紹介した。

そのうえで「これは、中国メディアが現場に行って同大会の報道をすることができず、中国の市民も中国メディアを通じて大会の中継を見ることができないことを意味する」と伝えている。

そして、この情報に対して中国のネットユーザーが「研究されるのが恐ろしいのか」「肝が小さい」「隠している技術を早々に見破られたくないのだな」「まあずいぶんと偉くなったものだ」などの不満をこぼすとともに、中国卓球協会の劉国梁(リウ・グオリアン)主席に対して「今後われわれも日本に取材させないよう劉主席に言ってもらおう」と対抗措置を求める声も見られたとした。

記事は「1年に1度の同大会は、日本国内で最も重要な大会で、ほとんどの有力選手が出場する。日程がバッティングする国際ツアーを欠場してまで出場することから、日本卓球界の重視ぶりがうかがえる。昨年は張本智和伊藤美誠が男女のシングルスで優勝し、今年は連覇に挑む」と紹介した。(翻訳・編集/川尻)

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