日本で運転免許を取得するのがこんなに難しいとは「心の準備が必要」=中国メディア

1月12日(金)14時12分 サーチナ

日本で運転免許を取得した台湾人は、「日本の試験はあまりに難しく、合格するまで9回も試験を受けた」という。(イメージ写真提供:123RF)

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 世界最大の自動車大国である中国。街中では非常に多くの車が走っているが、路上に秩序があるとは言い難いのが現状で、無理な割り込みなどは日常茶飯事であり、交通事故も非常に多い。近年、中国でも自動車免許の取得難易度が向上していると言われているが、それでも日本ほど難しいわけではない。それゆえ中国人が日本で免許を取得しようとすると、その難易度に驚くことになるのだという。

 中国メディアの今日頭条は9日、日本で運転免許を取得した台湾人の友人を持つという中国人による手記を掲載し、「日本の試験はあまりに難しく、この台湾人は合格するまで9回も試験を受けた」と伝えている。

 記事は、「日本を訪れた中国人は、自動車やバイクを運転する日本人がみな、秩序と交通ルールを守って運転していることに気がつくはず」とし、日本では信号無視をしたり、クラクションを鳴らしたりする車両は、ほぼ皆無であると指摘した。

 続けて、日本では中国に比べてバイクの運転免許ですら「難易度は比較にならない」とし、中国人筆者の友人である台湾人は「教習所に通わなかったとはいえ、9回目の試験でようやく合格することができたほど」と紹介した。

 さらに記事は、日本で運転免許を取得するのが難しいのは、実技では「何をいつ、どのようにすべきか」という動作について、細かいうえに順番まで決まっているからだとし、動作が欠けていたり、順番を間違えていればそれは減点対象になるほど厳格だからだと指摘。「もし、日本に長期滞在する予定があるならば、ぜひ日本で運転免許の取得にトライしてみるべき」だと伝え、試験を受ける前には「是非とも衝撃を受けるための心の準備をしておいてほしい」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

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