上海ディズニー開園半年、故障頻発で対応に不満の声—中国紙

1月14日(土)22時40分 Record China

12日、北京商報によると、オープンから半年を迎えた中国の上海ディズニーランドで、園内のアトラクションで故障が頻発し、園側の対応に利用者から不満の声が上がっている。資料写真。

写真を拡大

2017年1月12日、北京商報によると、オープンから半年を迎えた中国の上海ディズニーランドで、園内のアトラクションで故障が頻発し、園側の対応に利用者から不満の声が上がっている。

10日夜にはアトラクションの一つで突然故障が発生。乗っていた客の一部が約30分にわたって空中に宙づり状態となった。稼働中に突然照明が真っ暗になって停止。宙づりになったすべての客が地面に降りたのは約30分後だった。

これに対し、園側は故障の原因を公開せず、「1月10日夜、園内の一部のアトラクションで短時間、稼働が停止した。影響を受けた利用者の皆様には深く謝罪する。現場の従業員は利用者に相応のサービスと支援を行う」と表明、アトラクションの稼働を再開した。

園側は宙づりになった客らに対し、1人1枚「スピード利用券」を配布。今回の事故の「補償」とした。しかし、一部の客はネットで「対応に失望した」などと書き込んでいる。上海ディズニーランドではこれまでにも故障がたびたび起きているが、詳しい原因などを明らかにしないことが多いという。(翻訳・編集/大宮)

Record China

この記事が気に入ったらいいね!しよう

上海をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ