慰安婦像問題も影響なし!?韓国人の旧正月旅行、一番人気は日本=韓国ネット「日本人客は減ったのに…」「少女像を守る人たちとは別の国の人?」

1月14日(土)12時10分 Record China

13日、韓国メディアによると、今月27日から始まる韓国の旧正月連休期間、一番人気の旅先が日本であることが分かった。写真は日本を旅行する外国人客。

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2017年1月13日、韓国・毎日経済などによると、今月27日から始まる韓国の旧正月連休期間、一番人気の旅先が日本であることが分かった。

韓国のLCC(格安航空会社)チェジュ航空が、韓国と中国・日本・東南アジアなどの主要20都市とを結ぶ自社便予約率を分析した結果、今年の連休(1月27〜30日)を含む26〜31日の期間では日本便が予約率94%で最も高かった。特に、大阪・名古屋便は予約率が95%を超えこれからの座席確保が難しい状況だという。同社はこのほど中国政府から不定期便の運航許可を得られなかったことから、代替として日本便を増やすなどの対応を取っている。

また旅行大手のハナツアーによると、今月26〜28日出発の海外パッケージツアーでは、4日間と短い連休期間も影響し近場の旅先が圧倒的な人気だそう。特に、寒い韓国を離れ日本の温泉や暖かい東南アジアを目指す人が多いようだ。ネット旅行販売のインターパークツアーでも日本や東南アジアの予約率が高い。12日現在での同サイトの航空券発券数は、大阪・福岡と日本の都市がトップ2を占め、以下バンコク(タイ)、台北(台湾)、東京の順だった。

明らかになった日本人気に、韓国のネットユーザーからは「あれほど日本の悪口を言ってた人たちはどこへ?」「慰安婦少女像を守る人たちとは別の国の人間かと思うね」「韓国人は少女像にマフラーを巻いてあげながら、休みになると日本で金を使うのに忙しい。反対に、明洞(外国人観光客の多いソウルの繁華街)だけでも日本人観光客はかなり減ったね」「こんな状況でも日本に行きたがるから日本に無視されるんだよ」「嫌韓をされようが、慰安婦問題で摩擦が起きようが、旅行には絶対に行くんだね」と、自虐めいた声が上がっている。

また記事には「また外国でたくさん使って国内では金を使わないという悪循環が繰り返される」「国内旅行に行きたくてもコスパが悪過ぎてとても行けない」と国内旅行にまつわる不満や懸念を訴える声や、「そうさ、僕は自分勝手だ。日本は嫌いだが、それでも日本に行く理由は近くて安いからだ」として韓国の観光業の問題点を指摘するコメントも寄せられ、多数の共感を得ている。(翻訳・編集/吉金)

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