中国資本によるACミランの買収取引、マネーロンダリングの疑いで調査—仏メディア

1月15日(月)13時50分 Record China

13日、中国資本によるイタリアの名門サッカークラブ、ACミランの買収取引が、マネーロンダリングの疑いでイタリア検察当局の調査を受けているという。

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2018年1月13日、仏RFIの中国語版サイトによると、中国資本によるイタリアの名門サッカークラブ、ACミランの買収取引が、マネーロンダリングの疑いでイタリア検察当局の調査を受けているという。

イタリア紙La Stampaが13日付で報じたもので、UEFAチャンピオンズリーグで過去7度の優勝を誇る名門クラブのACミランの親会社は昨年4月、クラブ株式の99.93%を、2億2000万ユーロの債務を含めて7億4000万ユーロ(当時約858億円)でリー・ヨンホン氏率いる中国人投資家集団に譲渡した。だが額が水増しされた可能性があり、資金洗浄に使われた疑いがかけられているという。一方で、ミラノの検察当局は調査開始を否定したとも伝えられている。

ACミランは、ベルルスコーニ元首相がオーナーを務めた約30年間に29のタイトルを獲得している。(翻訳・編集/柳川)

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