副大臣ポストに初の女性=教皇の「前代未聞の決定」—バチカン

1月16日(木)21時29分 時事通信

 【パリ時事】フランシスコ・ローマ教皇は、ローマ教皇庁(バチカン)の国務省外務局次官(外務副大臣に相当)に、フランチェスカ・ディジョバンニ氏を任命した。バチカンが15日、発表した。政務を統括する国務省に属する局の高官に女性が就くのは初めてで、ディジョバンニ氏は「教皇は前代未聞の決定を下した」と驚きを表明した。
 バチカンによると、ディジョバンニ氏は1953年にイタリア南部シチリア島のパレルモで生まれた。93年から外務局で勤務。難民受け入れ問題や国際人道法などの分野で活躍してきた。 

[時事通信社]

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