日本で見られた「些細なこと」は美しい景色よりも「さらに刺激的だった」=中国

1月16日(木)7時12分 サーチナ

中国メディアは、日本を訪れた中国人による手記を掲載し、「美しい景色を眺めるのも魅力の1つだが、些細なことから大きな刺激を受けることができた」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国では旧暦に基づいて新年を祝う習慣があり、2020年は1月25日が春節(旧正月)にあたる。1月24日が旧暦の大晦日となるため、この日から7連休となる人が多く、日本を訪れようと計画している人も少なくないことだろう。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れた中国人による手記を掲載し、「美しい景色を眺めるのも魅力の1つだが、些細なことから大きな刺激を受けることができた」と伝えた。

 記事の中国人筆者はこれまでに多くの国を訪れた経験があるようだが、日本で特に感じたのは「あらゆる場所にある配慮と利便性」だったという。自動販売機やコンビニがあらゆる場所にあり、飲み物や軽食をすぐに購入することができ、その種類も非常に豊富であったと伝えた。

 続けて、コンビニは基本的に24時間営業で、客が利用できるトイレが設置されていると紹介、しかも、トイレは非常に清潔で不快な臭いはなく、温水洗浄機能付き便座まで付いていて、至れり尽くせりだと強調した。

 また、日本で受けるサービスの質は高く、「まるで神様になったかのような感覚」になると紹介。何かを買おうとすれば、日本人の店員は笑顔を絶やさず、膝をついて接客してくれるとしたほか、買い物をすれば「購入した商品分の手提げ袋をくれて、雨が降っていれば手提げ袋にビニールまでかけてくる」と強調し、こうした対応は中国ではまず見られないものであることを指摘した。

 他にも記事は、日本では「他人に迷惑を掛けない」ことを多くの人が心がけていると紹介。その証拠に、公共交通機関を利用している乗客のなかに大きな声で電話をしている人は皆無で、やむを得ない事情で電話をする場合には口元に手を当てて話していて、「まるでないしょ話をしているようだった」と紹介。日本と中国の社会や人びとの考え方や行動は「細かい部分」で大きく違っていて、「日本のあらゆる場面で見られる『些細なこと』は美しい景色よりも、さらに刺激的だった」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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