国慶節期間に国旗踏みつけた男に懲役10カ月の判決—中国

1月17日(日)21時30分 Record China

15日、上遊新聞は、昨年の国慶節連休中に中国の国旗を踏みつけた男に対し、現地の裁判所が懲役10カ月の判決を言い渡したと報じた。写真は中国国旗。

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2021年1月15日、上遊新聞は、昨年の国慶節連休中に中国の国旗を踏みつけた男に対し、現地の裁判所が懲役10カ月の判決を言い渡したと報じた。

記事は、四川省夾江県に住む男性被告が昨年10月5日午前、出勤途中に通りかかったカラオケ店に掲げられていた国旗を取って足元に放り、足で踏みつけた後、国旗を持ったまま立ち去ったと紹介。この様子を映した動画がネット上で拡散し、ネットユーザーから非難の声が相次ぐとともにメディアによって広く報じられたとした。

そして6日に同県の公安機関により身柄を拘束されたのち、逮捕、起訴されたと伝えるとともに、今月13日に同県人民法院で国旗侮辱罪により懲役10カ月の有罪判決が言い渡されたと紹介した。被告は当初「刑が重すぎる」と納得いかない態度を見せていたがやがて判決を受け入れ、控訴をしない方針だという。

中国の刑法では、公共の場で国旗、国章を燃やしたり破損させたり、汚したり、踏みつけたりなどの侮辱行為を働いた場合、3年以下の懲役、拘留、監視または政治権利はく奪に処することが規定されている。(翻訳・編集/川尻)

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