K−POPだけじゃない!米国に広がる新たな韓国文化=韓国ネット「韓国式は世界に通用する」「ロイヤルティーをもらうべき」

1月20日(土)22時30分 Record China

17日、韓国メディアは、殺人的な寒波に見舞われた米ニューヨークで、K−POPや韓国料理以外に新たに人気を博している韓国文化について報じた。資料写真。

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2018年1月17日、韓国・チャンネルAは、殺人的な寒波に見舞われた米ニューヨークで、K−POPや韓国料理以外に新たに人気を博している韓国文化について報じた。

氷点下10度近い寒波が押し寄せたニューヨーク。しかし、あるビルの屋上はゆったりと露天風呂を満喫する米国人であふれている。ここはハドソン川沿いにある複合リゾート施設で、この他にもチムジルバン(韓国式サウナ)やレストラン、ホテルが入っており、室内の床もオンドル(朝鮮式床暖房)仕様になっている。ここではベッドに慣れた米国人らがサウナの床に寝そべったりはだしで歩き回ったりしている姿が見られるという。入館料は5〜6万ウォン(約5200〜6200円)と高めだが、訪れる人々が後を絶たないそうだ。

韓国料理も人気で、ある市民からは「韓国料理はそれほど満腹感を得られないため、スパに合っている」との声が上がっている。

さらに、同施設は米国人の好みに合わせるべく、世界的スパ会社と提携して水着の着用を許可したという。また、利用客が館内をはだしで行き来することを考慮し、床を清潔に保つようにしているとのこと。

この実態を受け、チャンネルAでは「韓国のチムジルバン文化が、米国人の好みに合わせて欧米式のリゾートに進化している」と伝えている。

韓国のネットユーザーからは「だから韓国式は世界に通用するって言ったじゃん。チムジルバンはどの寒い国に行っても人気だと思う」「ポカポカのオンドルは韓国の素晴らしい文化」「米国人も一度オンドルの味をしめたら大変なことになるだろう(笑)」など韓国文化を誇るコメントが目立つ。

人気は米国だけにとどまらないようで、あるユーザーからは「ロシアや東ヨーロッパでも流行してる。実際に韓国の建設会社が呼ばれてオンドル式のマンションを建設してるらしい」との声も。

ただし、「韓国らしさ」については「明らかにオーナーは米国人だろう」「(ニュース内で利用客がビビンパを食べているシーンについて)食べ方がなってない。ちゃんと『よく混ぜて食べる』と説明しなきゃ」など疑問が寄せられた。

そのため「韓国式のチムジルバンをまねたのなら、知的財産権を行使すべき」「大事なのはあのスパで誰がもうけているか。韓国の文化なのに、韓国ではなく米国のスパ会社がもうけている。合資もしくはロイヤルティーをもらうべきじゃない?」という指摘も複数見られた。(翻訳・編集/松村)

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