韓国車、生産・輸出が共に不振=韓国ネットから厳しい声

1月22日(火)8時0分 Record China

18日、韓国・ニュース1は「昨年の自動車生産・輸出が共に不振、内需のみ少し上昇」と題する記事を報じた。写真はソウル。

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2019年1月18日、韓国・ニュース1は「昨年の自動車生産・輸出が共に不振、内需のみ少し上昇」と題する記事を報じた。

韓国産業通商資源部が発表した「2018年自動車産業動向」によると、昨年1年間の韓国内の自動車産業の生産(暫定数値)は402万9000台で前年より2.1%、年間輸出も244万9000台で3.2%、いずれも減少した。中東・アジア・米国地域への輸出が特に良くなかったという。ただし、国内販売(輸入車含む)は1.1%増の181万3000台だった。

これについて、同部は「生産不振は韓国GMの群山工場の生産中断などが影響した。内需販売が少し上昇したのは、新車発売効果、個別消費税の引き下げ、輸入車業界の積極的なマーケティングのおかげ」と明らかにしている。

韓国のネットユーザーからは、韓国内の自動車メーカーに対して「輸出が減ったのは当たり前。現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車は海外工場が多いのだから。それを景気悪化のせいにするのは言い訳」「国内での完成車が増えるには、現代・起亜自動車が倒産するしか…。そうすれば国を立て直せる」「労組を何とかして。彼らの給料を半分にカットすべき」「内需がなんで増えるの?。値段の割に質が良くない」「国内販売用も海外輸出用と同じように造って」「(国産車は)韓国国民の愛国心を利用して売りまくってるようなもの」など厳しい声が集中している。

また「文在寅保有国(文大統領のリーダーシップを高く評価した新造語)経済後退成長の模範事例として挙げられる」「現政権ではろくなことがない。経済を食い尽くしてく」など政権批判も目立つ。

ただし、中には「二度と外車は買わない。火災は起こるし、整備費用は高いし、保険料は高いし、故障も多い。外車はただの見え張り用」と訴えるユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)

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