キャサリン妃とメーガン妃の不仲 英王室が否定し煽る結果に

1月25日(金)16時0分 NEWSポストセブン

クリスマスには並んで歩く姿が見られた両夫妻(時事通信社)

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「彼は素晴らしい父親になるわ」。1月16日、夫のヘンリー王子(34才)とともに英国・バーケンヘッドの街を訪れ、出迎えた国民に向けて、こう語ったメーガン妃(37才)。第1子の出産予定日が4月下旬であることを明らかにした上での“ノロケ”だった。


 メーガン妃は、2018年5月に結婚し、同年10月には妊娠を発表した。その日も、青いワンピースに身を包み、大きく膨らんだお腹に手を当てる様子が報じられたが、それ以来、英王室は騒々しい日々を送っている。その“火元”はメーガン妃と義兄・ウイリアム王子(36才)の妻、キャサリン妃(37才)との確執だ。


 昨年11月25日、ヘンリー王子とメーガン妃が、それまで住んでいたロンドンのケンジントン宮殿から、約50kmも離れたウィンザー城のフロッグモア・コテージに引っ越す計画だと発表された。ケンジントン宮殿にはウイリアム王子とキャサリン妃も住んでおり、出産を前に、兄夫婦の隣室に移ると思われていた。それだけに、「わざわざ離れた場所に引っ越す理由は、兄夫婦との不仲が原因か」とする複数のマスコミもあった。


 さらに同月28日には、イギリスの大衆紙『ザ・サン』が、5月のヘンリー王子とメーガン妃の結婚式直前、メーガン妃がキャサリン妃の長女・シャーロット王女(3才)のドレスを巡ってキャサリン妃に厳しく注文をつけたと報じた。あまりにきつい物言いにキャサリン妃は泣き出したという。


「過熱していく“不仲報道”を受け、11月30日には英王室が『報道は事実ではない』とコメントを発表しました。しかし、タブロイド紙に英王室が反応を見せること自体が異例で、かえって不仲説をあおる結果になってしまいました」(英国在住ジャーナリスト)


 翌月のクリスマスでは、不仲説を覆すかのように教会での礼拝時、2人が仲よく話す様子が報じられた。だが、英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんは言う。


エリザベス女王(92才)が、クリスマスは並んで歩くよう2人に指示をしていたそうです。これからの王室を担う2人の不仲が報じられることが、王室のイメージダウンにつながることを懸念されたのでしょう。しかし、後日、その“火消し工作”ですら、タブロイド紙に面白おかしく報じられてしまい、英国民はますます疑念を深めています」


 そもそも、なぜ2人の間に確執が生まれたのか。その大きな原因は、エリザベス女王によるメーガン妃への“贔屓”だという。



「結婚前だったにもかかわらず、メーガン妃は2017年12月の英王室のクリスマスパーティーに招待されました。さらに、結婚翌月の昨年6月には、エリザベス女王の公務に同行し、2人の王子でさえ乗ったことのない『ロイヤルトレイン』と呼ばれる蒸気機関車に同乗したのです。それらは、キャサリン妃にはなかった“特別待遇”で、周囲は驚きの連続だったそうです」(前出・英国在住ジャーナリスト)


 しかし、反対に英国民の間ではキャサリン妃への支持が強く、メーガン妃は激しいバッシングに晒されているという。


「英国民の間では、次々に王室の“掟破り”をするメーガン妃に対する批判が強い。公務の際にヘンリー王子と手を握るなどの身体的接触をする、ストッキングをはかずに素足で公の場に出る、肌を必要以上に露出する、政治的発言をする…。そのたびに、キャサリン妃の穏やかな落ち着きに人気が集まっています。


 それとは裏腹に、女王はキャサリン妃に厳しい。将来の王妃ですから期待も大きいのでしょうが、キャサリン妃が公務に消極的であることに腹を立て、“レイジィ・ケイティ(怠け者のケイト)”というあだ名までつけていたそうです」(多賀さん)


※女性セブン2019年2月7日号

NEWSポストセブン

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