台湾タレント、日本で爆買いしたマスクを武漢に送り物議=「台湾でも入手困難なのに」—台湾メディア

1月28日(火)21時30分 Record China

28日、台湾メディアの聯合新聞網は、台湾のタレント「大S」ことバービィー・スーが日本でマスク1万枚を購入して武漢に寄付したことが物議を醸していると報じた。写真は大S(右)と小S(左)。

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2020年1月28日、台湾メディアの聯合新聞網は、台湾のタレント「大S」こと徐熙媛(バービィー・スー)が日本でマスク1万枚を購入して武漢に寄付したことが物議を醸していると報じた。

記事によると、バービィー・スーの夫で実業家の汪小菲(ワン・シアオフェイ)が27日、「(バービィー・スーが)日本で1万枚のマスクを購入して武漢に寄付した」と紹介。中国大陸のネットユーザーから「やっぱり女神だ」「長い間ファンでよかった」など称賛の声が寄せられる一方で、台湾のネットユーザーからは「台湾でもマスクが手に入りにくくなっているのに、大陸に送るとは」など、批判的な意見が出たという。

これに対して、バービィー・スーの妹である「小S」こと徐熙娣(シュー・シーディー)は「私たちは同じ地球に住む人類。互いに助け合うことこそ、人類が取るべき行為ではないか。愛がなければ地球はひどくなるばかり。それはウイルスより恐ろしいこと」とし、姉の行動への支持を表明した。

また、バービィー・スー本人も28日に「人類がピンチにある時、あだや恨みを忘れて互いに助け合うべきという思い以外に何もない。自分の子どもが人道主義の精神を理解し、愚か者にならないことを私は願っている」とコメントした。(翻訳・編集/川尻)

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