日本人が「すごい!」と中国のケンタッキーに驚嘆=中国人「え?海外は違うの?」「日本は不憫なくらい」

1月31日(日)9時0分 Record China

中国のケンタッキーフライドチキンの店舗を見た日本人の反応に、中国のネットユーザーから反響が寄せられている。

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中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)の店舗を見た日本人の反応に、中国のネットユーザーから反響が寄せられている。

中国の海外動画コンテンツコミュニティー・人人視頻は28日、TBS系のバラエティー番組「世界くらべてみたら」を紹介した。番組では、世界のケンタッキーにどんな違いがあるかを取り上げており、その一つとして中国の店舗も紹介されている。注文は基本的に店内に設置されたタッチパネルで行うこと、アプリで注文・支払いを済ませて受け取りに来るだけの人も多いことが紹介されると、スタジオの出演者から「これいい!」「すごいな」「便利!」といった声が上がった。

また、「中国のケンタッキー最大の特徴」としてメニューの多さが挙げられ、「バーガーの種類だけでも24種類、サイドメニューは31種類ある」「本場アメリカのケンタッキーでは21種類なのに対し、中国のケンタッキーには96種類のメニューがある」などと紹介されると、スタジオでは再び「え〜!?」「すごいね」など感嘆の声が上がった。

これについて人人視頻の微博(ウェイボー)アカウントは「日本人が中国のケンタッキーを見て驚嘆!でも、私はクエスチョンマーク」とつづり、普段、当たり前のように使っているケンタッキーだけに日本人の驚きが理解できないといった様子でツイートした。

この投稿に対し、中国のネットユーザーからは「え?海外は違うの?」「どこの国も同じだと思ってた」「外国人が見たら、そんなに不思議なんだな」「タッチパネルはコミュ障(コミュニケーション障害)にとってありがたいよね」「食に関しては中国は負けない」といったコメントが寄せられた。

また、メニューについては「この美食大国でメニューが単一だったら、すぐにアメリカに帰国することになる」「中国のケンタッキーはローカライズがうまくいったブランドの一つ。(中国人の朝食の定番である)油条(揚げパン)や豆乳まである」「ケンタッキーはまじで何でも売るからな」「KFCのメニューくらいで豊富だなんて、中国料理のレストランに行ったらどうするんだ?」「日本のケンタッキーでバイトしたことがある私からすると、メニューが少なすぎて不憫(ふびん)なくらい」「地域差が大きい。北京でも郊外の店舗はメニューが驚くほど少ない」といった声が上がっている。

なお、中国国内には世界で最も多い約7000のケンタッキーの店舗があり、マクドナルドの店舗数よりも多い。コメントでも指摘されているようにローカライズが徹底しており、最近では中国で大人気の「タニシ麺(ビーフン)」を発売し、話題になった。(翻訳・編集/北田)

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