なぜ日本のサラリーマンは手作り弁当持参なの? フードデリバリーにはないもの=中国メディア

2月1日(土)5時12分 サーチナ

国の人たちは「日本人はどうしてお昼に持参した弁当を食べるのか」と疑問を感じるようだ。この疑問に中国メディアが答えている。(イメージ写真提供:123RF)

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 昼食時に、机にお弁当箱を開き妻が作ったお弁当を食べる。日本のサラリーマンたちのおなじみの光景だ。一方、中国では食堂での食事やテイクアウトが盛んである。こうした違いに、中国の人たちは「日本人はどうしてお昼に持参した弁当を食べるのか」と疑問を感じるようだ。この疑問に中国メディア農村美食形が答えている。

 たしかに、忙しい朝に家族分の弁当を作るのはなかなか大変な作業だ。それでも手作りのお弁当にこだわるのはそれなりの訳がある。

 まず、日本人が弁当を作るにはコスト的な問題。毎日外食となると生活費に影響する。そのため弁当を作ることで、昼食代を節約できる。実際、弁当だと家族の人数分を同じおかず作ることができるので、かなりのコストダウンにもなる。

 さらに弁当は栄養バランスを考え健康的だ。外食は大衆好みで化学調味料を使い、濃い味付けのものが多い。また、油が多めで健康を気にする人たちにとって、ヘルシーな昼食を見つけるのは難しい。一方、家で作る弁当は自分好みの味で、野菜を沢山とれるため健康にも良く、見た目も綺麗だ。

 現在中国でもフードデリバリーが盛んだ。食堂の前にはフードデリバリーのバイクが何台も待機しており、食堂の熱々の料理を手軽に食べられるようになっている。しかも、テイクアウトできる料理の種類も豊富で飽きることもない。とはいえ、手作りの料理に勝るものはない。記事は、「毎日いそいそと、愛情を込めた弁当を作ってくれる妻がいるというのはうらやましい・・・」と結んでいる。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

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