北朝鮮が飢えに備えて「食べられる服」を開発?=韓国ネット「それを買える人は飢えない」「環境によさそう」

2月3日(日)18時40分 Record China

3日、韓国・中央日報はこのほど、北朝鮮がたんぱく質、アミノ酸、果汁などを含有する食べられる素材の衣服を開発したと伝えた。写真は北朝鮮。

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2019年2月3日、韓国・中央日報はこのほど、米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」の記事を基に、北朝鮮がたんぱく質、アミノ酸、果汁などを含有する「食べられる素材の衣服を開発した」と伝えた。

記事によると、北朝鮮の食料日用工業省の下部に置かれる被服研究所が最近出したカタログには、食べられる素材で作った紳士物の衣服が紹介されている。カタログは「たんぱく質、アミノ酸、果汁、マグネシウム、鉄、カルシウムなど微量の元素を含有する」「航海、探査、登山などで有事が起き食料が枯渇した場合、この服を食べて飢えに打ち勝つことができる」と説明されているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「北朝鮮ならあり得る」「汗臭い服を食べるような状況が来るかな」「塩味付きなら味付けしなくても食べられるぞ」「必要なのは食べられる服じゃなく、寒い時に着られる服と腹が減った時に食べられる食料だろうに」「そんな服を買える人は飢えることもないだろうし、飢えて服を食べるしかないという人はそんな服を買うことはないだろう」「北朝鮮を脱出する時に飢えないようにと作ってくれたんじゃないか、涙が出るな」などの声が寄せられている。

また「記事の書き方が悪い。食用素材だから自然分解されやすく、自然に優しい素材だってことだ」「食べられるなら、廃棄したら堆肥として使えるということ。今のファストフードみたいなファッション産業にそういう素材を使ったら、環境に良さそう。北朝鮮より資本主義社会にこそ必要ではないか」などという意見もあった。(翻訳・編集/麻江)

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