台湾地震の捜索活動がいったん終了、中国人観光客9人を含む17人が犠牲に—中国メディア

2月12日(月)19時10分 Record China

106時間に及ぶ捜索活動を経て、台湾花蓮地震の発生後、最後まで行方不明となっていた中国人観光客2人の遺体が11日午前確認されたことから、中国人観光客の犠牲者は9人となり、死者は計17人に上ったことが明らかになった。

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106時間に及ぶ捜索活動を経て、台湾花蓮地震の発生後、最後まで行方不明となっていた中国人観光客2人の遺体が11日午前確認されたことから、中国人観光客の犠牲者は9人となり、死者は計17人に上ったことが明らかになった。新華社が伝えた。

花蓮県の傅県長によると、雲門翠堤ビルの各方面の情報を総合的に判断した結果、今回の地震で最後まで行方が分からなかった中国人観光客2人の死亡が確認された。資料によると、行方不明のままだった中国人観光客5人は、北京から同地を訪れていた大人4人と子ども1人の家族三世代で、雲門翠堤ビル内のホテル「漂亮生活旅店(ビューティーステイ)」の201号室に滞在していた。このうち3人は10日に死亡が確認され、遺体は雲門翠堤ビルから運び出された。

捜索活動の打ち切り命令が出された後、100数時間に及ぶ必死の捜索活動に取り組んでいた隊員たちは続々と雲門翠堤ビルから撤収した。午前11時、撤収が完了したことを知らせる笛の音が長々と鳴り響くと、捜索隊員はビルの前に整列し深々と頭を下げ、今回の地震で犠牲となった人々に哀悼の意を表し、捜索活動が一段落したことを報告した。その後、大型機械が現場に入り、がれきの撤収作業が始まった。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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