米高校で銃乱射、17人死亡=交流サイトに銃画像—容疑者

2月15日(木)15時54分 時事通信

 【ニューヨーク時事】米フロリダ州パークランドの高校で14日午後2時半(日本時間15日午前4時半)ごろ、銃乱射事件が発生し、生徒ら17人が死亡した。米メディアによると、拘束された同高校の元男子生徒ニコラス・クルーズ容疑者(19)はインターネット交流サイト(SNS)に銃の写真を多数投稿しており、周囲は銃撃事件を起こす可能性を懸念していた。
 捜査当局は容疑者のネットの閲覧履歴やSNSの内容を分析し、動機や事件の背景の解明を急ぐ。容疑者が犯行時にガスマスクや殺傷能力の高い半自動小銃「AR—15」を使用していたことから、当局は計画的な犯行とみて調べている。
 報道によると、容疑者のSNSには、さまざまなタイプの銃やナイフを手にする容疑者とみられる人物の画像が多数投稿されていた。容疑者を知る同高校の生徒は地元テレビに「学校で銃撃事件を起こすやつがいるとすれば彼だ、と冗談を言い合っていた」と語った。
 別の生徒はABCテレビに対し、約1年前に取り乱した様子の容疑者にどうしたのか尋ねると、容疑者が「学校で銃を撃ちまくる」と発言したと証言。生徒が発言に気をつけるよう促すと、容疑者は謝罪したという。
 容疑者は同高校を退学処分となった。別の生徒を脅すトラブルがあったと報じられている。 

[時事通信社]

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