イタリアの仮想通貨交換業者、180億円分の仮想通貨流出

2月15日(木)7時7分 TBS


 イタリアの仮想通貨交換業者が、不正な取引により日本円でおよそ180億円分の仮想通貨を流出させたことを明らかにしました。
 イタリアの仮想通貨交換業者・ビットグレイルは今月9日、ホームページ上で「Nano(ナノ)」と呼ばれる仮想通貨が流出したと発表しました。流出したナノは日本円でおよそ180億円相当だということです。

 ビットグレイルは「ハッキングによる不正な取引でナノが盗まれたことが分かった」としていますが、警察の捜査を理由に具体的な経緯を明らかにしていません。

 経営者とみられる人物はツイッターで、「残念だが全額を顧客に返すことはできない」とコメントしています。ナノ側は「ナノの責任ではなく、ビットグレイルのソフトの問題だ」としています。

 仮想通貨をめぐっては、日本の「コインチェック」が580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」を流出させていました。(15日00:26)

TBS

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