米ペンス副大統領「対話は交渉ではない」

2月15日(木)10時30分 TBS


 アメリカのペンス副大統領は北朝鮮との直接対話について「トランプ大統領は対話の力を信じているが、対話は交渉ではない」と述べて、北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄するまで実質的な交渉の段階ではないという考えを示しました。
 「対話の機会があれば、米国の不動の政策を北朝鮮に伝えられる。大統領は対話の力をいつも信じているが、対話は交渉ではない」(ペンス副大統領)

 ペンス副大統領は14日、首都ワシントンで行われたイベントで、北朝鮮の核・ミサイル開発に対するアメリカの考えを伝えるために、対話を行うことには前向きであるものの実質的な交渉とは違うという認識を示しました。そのうえで、「検証可能で恒久的な形で核・ミサイル開発を放棄しないかぎりアメリカと国際社会の態度は変わらない」と述べ、制裁などにより最大限の圧力をかけ続ける方針を強調しました。

 また、ペンス氏は北朝鮮を「地球上で最も非道で抑圧的な政権だ」と非難し、平昌(ピョンチャン)オリンピックの開会式で金正恩(キム・ジョンウン)党委員長の妹の与正(ヨジョン)氏と会わなかったことについて「避けたのではなく、無視した。宣伝工作の指導者にあの場で気を配ることは適切だと思わなかった」と述べました。(15日06:49)

TBS

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