日本から帰ってきた国宝はこれ!中国版紅白で脚光浴びる—中国メディア

2月16日(金)23時40分 Record China

16日、中国青年網によると、中国中央テレビが春節前夜に放送した年越し番組「春節聯歓晩会」で日本から買い戻された国宝が脚光を浴びた。

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2018年2月16日、中国青年網によると、中国中央テレビ(CCTV)が春節(旧正月)前夜に放送した年越し番組「春節聯歓晩会(春晩)」で日本から買い戻された国宝が脚光を浴びた。

明代(1368〜1644年)の中後期に描かれたこの「絲路山水画巻」が登場したのは「国宝回帰」のコーナー。記事によると、絵は1930年代ごろに中国から日本に渡り、京都市の私立美術館が所蔵していたが、2002年にあるコレクターがこれを購入し、中国に戻された。その後、1億3300万元(約22億円)で絵を買い取った世茂集団創始者の許栄茂(シュー・ロンマオ)氏が故宮博物院に寄贈。絵は中国を訪問したトランプ米大統領の目も楽しませたという。

絵は約30メートルという長さのため、春晩で紹介されたのはその一部だった。中国甘粛省の嘉峪関から現在のサウジアラビア・メッカまでが描かれている。(翻訳・編集/野谷)

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