無職の男が葬儀場のお供え物をこっそり…、「空腹で死にそうなので罰が当たるのなんか怖くなかった」—台湾

2月26日(月)15時50分 Record China

21日、騰訊網は、台湾で先月起きた「お供え物持ち去り事件」を紹介する記事を掲載した。写真は缶詰。

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2018年2月21日、騰訊網は、台湾で先月起きた「お供え物持ち去り事件」を紹介する記事を掲載した。

記事によると、葬儀場に供えられていた缶詰などを持ち去ろうとしたのは台北市在住の39歳の男。長い間失業しており、日々の食事にも困っていたそうだ。そこで思いついたのがお供えで飢えをしのぐことで、先月18日午後1時ごろ、亡くなった人の家族を装って新北市の葬儀場に入り、缶詰など計9点を持ち去ろうとしたのだが、異変に気付いて詰め寄る職員にしどろもどろになってしまい、警察に通報されることになったという。

警察の取り調べを受ける際、男は「空腹で死にそうなので罰が当たるのも怖くなかった」と説明。このため、警察は男を移送する前に弁当と飲み物を提供したという。(翻訳・編集/野谷)

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