モバイル端末経由の旅行予約が90%占める—中国

3月8日(金)1時20分 Record China

2018年末現在、途牛ではモバイル端末経由のフローがオンラインフロー全体に占める割合が80%に達し、モバイル端末での予約件数がオンライン予約件数の90%に達したという。資料写真。

写真を拡大

旅行予約サイト・途牛旅遊網がこのほど発表した「2018年度モバイル観光発展・消費白書」によると、旅行産業とモバイルインターネット産業との融合ペースが加速し、国内のモバイル旅行市場の成長が続いている。2018年末現在、途牛ではモバイル端末経由のフローがオンラインフロー全体に占める割合が80%に達し、モバイル端末での予約件数がオンライン予約件数の90%に達したという。北京日報が伝えた。

文化・観光部とビッグデータを扱う易観がこのほど発表した観光市場データでは、18年の国内観光客数はのべ55億3900万人に上り、前年比10.8%増加した。中国国民の海外観光客数はのべ1億4972人で同14.7%増加。同時に、中国のモバイル旅行市場は同16.3%増加し、市場規模は6355億5000万元(約10兆1688億円)に達しており、19年は7749億6000万元(約12兆4000億円)に達して同21.9%増加することが予想されるという。

ますます多くの観光客がモバイル端末経由でオンラインでの旅行商品の問い合わせや内容の確認をしており、 18年の途牛ではモバイル問い合わせがオンライン問い合わせに占める割合が92%となり、前年比3ポイント上昇した。モバイル問い合わせの利用者は主に上海、北京、南京、天津、広州などの都市在住者だという。

同白書のデータによると、18年には三亜、麗江、厦門(アモイ)、北京、上海がモバイル端末による旅行予約者の間で最も人気がある国内観光地だった。また、タイ、香港・マカオ、インドネシア、日本、台湾に人気があった。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

Record China

「旅行」をもっと詳しく

「旅行」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ