朴前大統領の時と大違い!検察出頭の李明博元大統領の自宅周辺の様子に、韓国ネット「多くの人心を失った」「警護の費用がもったいない」

3月14日(水)17時0分 Record China

14日、韓国の李明博元大統領が収賄などの容疑で取り調べを受けるためソウル中央地検に出頭した。韓国メディアは出頭前日の13日の李元大統領の自宅周辺の様子を伝えている。写真は李元大統領。

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2018年3月14日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)元大統領は収賄などの容疑で取り調べを受けるためソウル中央地検に出頭した。韓国・国民日報は出頭前日の13日の李元大統領の自宅周辺の様子を伝えている。

記事によると、太極旗(韓国国旗)が掲げられた李元大統領の自宅のドアは閉ざされ、高い塀越しに見える部屋は電灯が消され窓にはカーテンがしてあったという。警察が取り囲む自宅周辺は、李元大統領の側近数人が行き来するだけで、静寂に包まれていたとのこと。

この様子について、記事は「17年3月の出頭を控えた朴槿恵(パク・クネ)前大統領の自宅周辺の雰囲気とは対照的」と指摘している。当時は数百人の支持者が集まり、朴前大統領の無罪を主張して座り込みを行うなど騒がしかったそうだ。一方、13日に李元大統領の自宅を訪れた支持者は1人だけだった。同支持者は1輪の赤いバラの花を閉ざされた玄関ドアの隙間に押し込み、「大統領様!愛しています。頑張ってください」と叫んだという。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「多くの人心を失った。これが今の李明博の姿」「自宅を警護する警察官の人件費がもったいない」「こんな人には、バラ1本ももったいない」「14日はネズミ(李元大統領)取りの日だ」など李元大統領への批判の声が多く寄せられている。中には「朴槿恵は愚かで哀れだが、李明博はずる賢く憎たらしい」との声も。

一方で「これが(進歩系の現政権の保守系の李元大統領に対する)政治報復か」と政治的背景への疑念の声も見られた。(翻訳・編集/三田)

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