台湾東部地震、ヤフー募金に16万人参加、総額1億4000万円余りに=台湾から感謝の声「ありがとう日本の友人」「友好の模範」

3月14日(水)11時50分 Record China

13日、台湾・自由時報によると、ヤフー基金で行われた「台湾東部地震緊急支援募金」で1億4000万円余りが集まった。台湾のネットユーザーは感謝のコメントを残している。

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2018年3月13日、台湾・自由時報によると、ヤフー基金の西田修一理事が同日、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)を訪れ、謝長廷(シエ・チャンティン)代表に台湾東部地震への支援として1億4000万円余りが集まったことを報告し、目録を手渡した。謝代表は日本の各界の震災への支援に対し感謝を示したという。

記事は、震災後、駐日代表処が日本の各界からの募金を受け取っていると紹介。「ヤフー以外にも、これまですでに5000万台湾ドル(約1億8000万円)近くの善意の募金が寄せられている」とし、日本維新の会、日華議員懇談会、俳優・阿部寛さん、高須クリニックの高須克弥院長といった著名人から、一般の匿名の人までが募金に参加していることを伝えた。また、読売巨人軍が謝代表を東京ドームに招いて関連のイベントを予定していることや、山口県議会議員が月末に代表処に慰問に訪れ募金を渡す予定であることにも触れた。

そしてヤフーについては、「震災直後からすぐに『台湾東部地震緊急支援募金』の専用ページを開設し寄付を募った。多くのネットユーザーがサイト上で募金先を尋ねるコメントを残したことで、ヤフージャパンの上層部はすぐにネットによる募金を決定したそうだ」「募金開始初日には8万人のユーザーが参加し、6800万円を超えた。2月末までに16万2776人が参加し、総額は1億4702万3803円に達した」などと伝えている。

記事によると、謝代表は近年、日台で天災が発生した時に互いに援助し合っていることを「善の循環」と表現し、「世界各国の外交の『友好の模範』と言っても過言ではない」とした。台湾のネットユーザーからは、「ありがとう、日本の友人」「皆さんの援助に感謝します」「困難な時に知る真心。台日の人の心が表れている」といった感謝の声が寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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