バドミントン全英オープン、日本ペアが中国ペアを逆転で破り初優勝!「日本躍進の背景に朴氏」—中国メディア

3月19日(月)14時50分 Record China

18日、バドミントン全英オープンの混合ダブルスで日本の渡辺勇大・東野有紗ペアが中国ペアに勝利し、日本ペアとして初優勝を果たした。資料写真。

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2018年3月18日、バドミントン全英オープンの混合ダブルスで日本の渡辺勇大・東野有紗ペアが中国ペアに勝利し、日本ペアとして初優勝を果たした。

18日に行われた決勝で渡辺・東野ペアは、中国の鄭思維(ジョン・スーウェイ)・黄雅瓊(ホワン・ヤーチオン)ペアと対戦。第1ゲームを15−21で落としたが、第2、第3ゲームを20−22、16−21で連取して逆転優勝を飾った。

中国のスポーツメディア・騰訊体育は「日本勢全体の実力がさらに高まっていることの表れ。相対的に弱い男子ダブルスを除き、日本は女子シングルス、女子ダブルスで世界最強。男子シングルス、混合ダブルスも世界大会で優勝できる実力を備えている」と評した。

そして、「日本勢躍進の背景には、ナショナルヘッドコーチを務める朴柱奉(パク・ジュボン)氏の存在を挙げない訳にはいかない」と指摘。「1992年バルセロナ五輪男子ダブルス、96年アトランタ五輪混合ダブルスで金メダルを獲得。全英オープンでは混合ダブルスで89〜91年の3連覇を含む5回優勝を達成したダブルスの奇才。2004年アテネ五輪後に日本のヘッドコーチに就任して苦節10年余り、ここに来て指導の成果が大きく花開いている」としている。

記事はまた渡辺と東野の年齢が若いことに言及し、「全英オープン制覇は2人にとって、そして日本代表にとって大きな自信になるとともに、20年の東京五輪でまた一つ金メダル獲得の望みが増えたことになる。中国代表は新たなライバル出現に対し、さらなる研究を重ねて速やかに攻略の道を探らなければならない」と伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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