中伊に東西文明の新たな可能性=習主席外遊

3月23日(土)22時0分 Record China

習近平国家主席は22日、イタリアのローマでセルジョ・マッタレッラ大統領と会談しました。両国元首は、戦略面や長期的視点から両国関係発展の方向をしっかり把握し、新時代における両国の全面的戦略パートナーシップを更に発展させていくことで合意しました。

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イタリアを公式訪問している習近平国家主席は、イタリアのマッタレッラ大統領と会談したほか、メディアや企業界、文化界の面々とも会見、長い歴史を有するこの二大文明国家は、対話と交流を通じて、新たな可能性を育んでいます。

マッタレッラ大統領との会談の中で、習主席が、「イタリアも中国も輝かしい文明を有する歴史ある国家であり、深い歴史の蓄積を持っている」と述べたのに対し、マッタレッラ大統領は「千年以上の文明を持つ両国は、今日人類社会が直面する課題に対応する知恵を十分に蓄積している」と前向きな姿勢を示しました。

習主席はさらに、「悠久の歴史と文明の伝承を高度に重視する両国の姿勢は、相互理解と長期にわたる友情の基盤となる」と述べ、「両国は、尊重、信頼しあう戦略的パートナーであり、互恵共栄の協力パートナーであり、文明を学び合う交流パートナーだ」と三つの側面におけるパートナー関係にあると指摘しました。

また、習主席は、共同記者会見に臨み、「二千年前、両国はすでにシルクロードで結ばれていたが、今日は再度手を携えて、『一帯一路』構想の枠組み内で共に発展を図り、シルクロードが再び輝きを放ち、各国の人々が成果を共有できるよう努力していきたい」と述べました。これに対し、マッタレッラ大統領は「一帯一路」提唱を支持する意向を示しました。(提供/CRI・編集/RR)

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