韓国大邱、新型コロナ感染者の15%が嗅覚や味覚に異常=中国ネット「治ったら戻るの?」

3月27日(金)18時40分 Record China

韓国KBSは27日、新型コロナウイルスの感染が広がった韓国大邱で自宅隔離している感染者のうち15%に嗅覚あるいは味覚に異常を感じる症状が出ていると伝えた。写真は大邱の飲食店。

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韓国KBSは27日、新型コロナウイルスの感染が広がった韓国大邱で自宅待機している感染者のうち15%に嗅覚あるいは味覚に異常を感じる症状が出ていると伝えた。

現地の対策本部によると、今月8〜23日に3191人を調査した結果、488人(15.3%)が嗅覚や味覚に異常を感じていた。入院治療中の人も含めると、同様の症状がある感染者は20〜30%に達すると見られるという。

中国でも国営の中央テレビ(CCTV)が伝えており、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでは午後5時現在、関連のワードが1位になっている。

中国のネットユーザーからは、「どういうこと?このウイルス、ますます恐ろしくなっている」「これでもまだ普通のインフルエンザと同じというのか。致死率が高くないから気にしなくていいというのか」「ウイルスが変異しているのではないか」といった不安がる声が聴かれた一方、「普通のかぜの時もこうならない?」という声も上がった。

また、「良くなったら嗅覚や味覚も戻るのか?」などと気にするユーザーもいた。朝鮮日報はこの症状について、「味覚と嗅覚喪失は一時的で、コロナウイルス感染症の症状の一つとして知られている」と伝えている。

日本でも、プロ野球・阪神タイガースの藤波晋太郎投手が嗅覚異常を訴え、検査の結果陽性と診断されていた。(翻訳・編集/北田)

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