実際は狭いはずの日本のトイレ、どうして広く感じるのか=中国メディア 

3月27日(金)7時12分 サーチナ

中国メディアは「細かい部分まで追求されている日本のトイレは、5平方メートルしかないのに20平方メートルもあるように見える」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

写真を拡大

 広い部屋でも家具や物が雑然と置かれていると狭さを感じ、引っ越しなどで部屋を空けた時に「こんなに広かったのか」と思うことがよくある。逆に物理的に狭くても、工夫次第で驚くほど窮屈さを感じない空間を作り上げることも可能だ。

 中国メディア・東方網は25日、「細かい部分まで追求されている日本のトイレは、5平方メートルしかないのに20平方メートルもあるように見える」とする記事を掲載した。

 記事は、経済発展を遂げて世界の大国となった中国にもいまだに学ぶべき点があるとし、その例が細かい部分への配慮であると紹介。この点においては隣国の日本にはるかに及ばないと伝えた。

 そして、国土の狭さや資源の少なさから、資源の利用効率を最大限高める能力に長けている日本人の性質がよく表れている空間の1つがトイレであり、「5平方メートルのトイレが、彼らの手にかかるとまるで20平方メートルの空間があるように見える。これは本当に感心する」としている。

 そのうえで、日本の家庭にあるトイレでは水洗タンクの周辺など邪魔にならないようにうまく棚板を配し、各種トイレ用品やインテリア用品を置いているほか、水洗タンクの上部から水が出て手洗いが可能になっている省スペース型の便器が普及していることを挙げ、「本当に少しの空間を極限まで有効利用しているのだ」と評した。

 一方で、中国の家庭のトイレは「どんなに広かったとしても窮屈さを感じる。その問題点は、収納能力の低さなのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

「トイレ」をもっと詳しく

「トイレ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ