ロシア人の眼に映る「リアルな日本社会」は驚きや衝撃の連続らしい=中国報道

3月27日(金)15時12分 サーチナ

中国メディアは、ロシア人の眼に映る「リアルな日本社会」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本人にとってはごく当たり前のことでも、文化や習慣の異なる外国人からすれば「大きな衝撃」ということは決して珍しいことではない。中国メディアの網易はこのほど、ロシア人の眼に映る「リアルな日本社会」を紹介する記事を掲載した。

 記事は、国が違えば独特な文化や社会が存在すると指摘し、ロシア人にとっての日本社会も「やはりどこか独特らしい」と紹介した。たとえば「日本は世界的に治安が良く、安全と評価されている」ことを指摘し、日本では傘や自転車の盗難すら少なく、ましてや手荷物や財布が盗まれることは他国と比べて少ないと主張。電車内で携帯電話を手に居眠りする人や、混雑する駅で荷物から離れる日本人の姿は「大きな驚き」だが、日本ではそれでも確かに盗まれないと紹介した。

 また、日本は地震が頻繁に発生するため、学校や会社などでは災害を想定した避難訓練が行われていると紹介し、「日本人はたとえ子どもであっても地震の際は机の下に隠れるという避難方法を知っている」と指摘した。

 他にも、日本人が勤勉に働くことはロシアでも知られているとしながらも、電車内や公園の椅子で眠っている会社員の姿を目にすると、「僅かな時間でも休息を取りたいと思うほど、仕事で疲れ切っているのだろうか」と衝撃を受けると主張。また、日本ではコンビニで朝食や夕食を買って済ませる人も多く、忙しい日本人の生活にコンビニは欠かせない存在になっていると伝えた。

 これらはすべての日本人の生活に当てはまるものではないにしても、確かに日本では決して珍しくないことばかりと言える。日本人にとっては特に珍しくないことも、文化や習慣が全く異なるロシア人からすれば、驚きの連続であるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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