日本人が中国人より「車を理解してる」って本当? 「ああ、本当だ」=中国

4月5日(月)5時12分 サーチナ

日本には世界に名だたる自動車メーカーがいくつもあり、自動車産業は日本経済を支えている。日本の自動車産業がこれほど強いのは、日本人が車を「よく理解している」からなのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本には世界に名だたる自動車メーカーがいくつもあり、自動車産業は日本経済を支えている。日本の自動車産業がこれほど強いのは、日本人が車を「よく理解している」からなのだろうか。中国メディアの中華網汽車は2日、「日本人が中国人より車をよく理解しているというのは本当か」と題する記事を掲載した。日本、米国、ドイツなど海外の車の修理を15年手掛けてきた、ある自動車整備士の見方を紹介している。

 この整備士によると、日本人が中国人よりも車に詳しく、よく理解しているというのは「事実だ」という。もっとも、中国にも車に詳しい人は少なくないので、正確に言えば「日本人の方が車にこだわりがある」としながらも、だからこそ日本メーカーには自動車製造の実力があると称賛した。

 記事は、日本の自動車メーカーが車を「よく理解している」のは、良い車を作るために「掘り下げて研究している」ためと分析。消費者が必要としているものをしっかりと研究しており、世界で最も売れているカローラは、中国のみならず欧米でも人気が高いと強調。中国でも高級車として人気のレクサスは米国でも大人気だと伝えた。

 また、ハイブリッドカーの点では日本が完全に技術を掌握していると指摘。ドイツ車ですらハイブリッドカーに関しては日本に及ばないという。このほか、日本のカスタム文化も無限の可能性があると称賛した。

 やはり、日本人のものづくりに対するこだわりが、自動車製造の分野で大いに発揮されていると言えるだろう。この姿勢こそが日本と中国の大きな違いになっているようだ。現在、電気自動車の分野では遅れをとっていると言われることもある日本だが、ここからの巻き返しに期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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