日本で車を所有するのは「大変なんだなぁ」・・・中国人の声=中国

4月5日(月)22時12分 サーチナ

日本は公共交通機関が発達しているが、自動車の保有台数も多い。日本の自動車保有台数は、2020年末の時点で8200万台もあったという。運転できる人のほとんどが1台ずつ所有している計算になるが、日本で車を所有するのは経済面で負担はないのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本は公共交通機関が発達しているが、自動車の保有台数も多い。日本の自動車保有台数は、2020年末の時点で8200万台もあったという。運転できる人のほとんどが1台ずつ所有している計算になるが、日本で車を所有するのは経済面で負担はないのだろうか。中国メディアの百家号は3日、「日本での自動車維持費」を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、自動車購入に関して「車は日本で買うほうが中国よりずっと安い」と紹介。同じモデルでも、日本と中国とでは価格が違い、例えば日本で400万から1000万円程度で販売されているトヨタ・アルファードは、中国では100万元(約1685万円)ほどだと日本の安さを強調している。中国で大人気のアルファードは極端な例ではあるものの、収入に対する自動車価格という点では日本の方が中国より負担が小さいのは間違いないだろう。

 しかし、日本では自動車を維持し続けるのは「決して簡単ではなく、たくさんの費用がかかる」と指摘。新車は3年後、その後は2年毎に行われる車検は費用が高く、毎年の自動車税も排気量に応じて徴収される。また、自動車保険の任意保険は強制ではないが大抵の人が入っており、自宅に駐車場がなければ駐車場代も必要になる。これらすべてを合わせると非常な高額になるとしている。

 また、日本は「ガソリン代」も高いと紹介。2021年になって日本も中国もガソリンの価格は値上げが続いているが、日本の方が高いのは事実のようだ。日本が3月に1リットル147円を超えたと報じられ、中国では値上げが続いているとはいえ高くても6元(約100円)程度だ。

 こうして見ると、日本の自動車維持費は決して安くはないと言えるだろう。記事では自動車の維持費の面では「中国の方が良い」としているが、収入や物価の違いもあるので一概には言えず、車を購入したのは良いものの、ローンを含めた維持費の高額さに苦労している中国人は多いと言われている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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