日米首脳会談、米国のロースクール生がバイデン大統領に「慰安婦問題を提起して」と手紙

4月9日(金)17時20分 Record China

7日、韓国・世界日報は、日米首脳会談を前に米国のロースクール生らがバイデン大統領に手紙を送ったと伝えた。写真はバイデン大統領(米ホワイトハウスのFacebookより)。

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2021年4月7日、韓国・世界日報は、日米首脳会談を前に米国のロースクール生らがバイデン大統領に手紙を送ったと伝えた。
現地時間の今月16日、米ワシントンでバイデン米大統領と菅義偉首相の首脳会談が予定されている。記事によると、これを受けハーバード大学など米国の15校のロースクールに在学中のアジア系学生らは今月6日、バイデン大統領宛に「日米首脳会談で慰安婦問題を提起してほしい」と求め、「慰安婦の尊厳と正義が行方不明になっている問題の解決の試みは、アジアにおいて米国の最も重要な同盟国である韓国と日本間の不信感を深めている。慰安婦問題が被害者中心に解決されなければ日米韓3カ国の関係は発展できない」と主張する書簡を米ホワイトハウスに送ったと明らかにした。書簡にはコロンビア大学、スタンフォード大学、エール大学など14大学のロースクール内のアジア・太平洋学生会も参加したという。
これについて記事は「日韓関係改善のためには、米国が仲裁者として積極的な役割を担わなければならないと注文したようなものだ」と伝えている。
これを受け、韓国のネット上では「まさにその通り。過ちは心から謝罪すべき」「日本が歴史教科書に事実をしっかり記載するなら和解を考えてもいい」などの声が上がっている。
一方で「謝罪しても翌日に靖国神社に参拝するような人たち。真心のこもってない謝罪はいらない」「米国に言われたからって日本が心から謝罪するとは思えない」「謝罪しても裏切られそう」など厳しい意見も少なくない。
また「外交官にもできないことを学生が代わりにしてくれた」「海外ではこんなに頑張ってるのに。韓国の親日派を早く清算しよう」「本来であれば韓国の政治家がやるべきこと」など韓国政府の対応への不満の声も見られた。(翻訳・編集/松村)

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