父親の遺骨の隣に裸で横たわる男性、中国でSNSに投稿された写真が物議

4月11日(木)16時20分 Record China

中国では先日、祖先の墓参りをする日「清明節」を迎えたが、ある男性アーティストが父親の遺骨のそばに裸で横たわる写真をSNS上に投稿し、物議を醸している。

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中国では先日、祖先の墓参りをする日「清明節」を迎えたが、ある男性アーティストが父親の遺骨のそばに裸で横たわる写真をSNS上に投稿し、物議を醸している。

中国の複数のメディアによると、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で「司原逐冀」と名乗る男性は今月6日、「私は父の墓を掘り起こした」と題する文章を投稿した。

男性によると、男性の父親は30年前、28歳の若さで肝臓がんのためこの世を去った。男性が清明節に帰省したのは、父の遺骨を新しい墓に移すためだという。父親が他界した当時、男性はまだ3歳と幼かった。そのため男性には父親についての記憶が全くない。家族の集合写真も1枚しか残っていないことから、妻の協力を得て、墓を移すこの機会に父親と一緒の写真を撮影したという。

この写真は議論を巻き起こし、「話題づくり」などと批判の声も上がっている。だが、男性はそれを否定。レコードチャイナの取材に対し、「私は自分のやり方を貫く。この機会を逃したら2度とない」などと話している。(柳川)

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