慰安婦像に「くいテロ」の日本人がまた裁判欠席、ついに無期限延期に=韓国ネット激怒「法が甘い」

4月12日(月)11時20分 Record China

9日、韓国・聯合ニュースは、「慰安婦少女像」に「くいテロ」を行い名誉毀損(きそん)などの罪で起訴された日本人の公判が無期限延期になったと伝えた。資料写真。

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2021年4月9日、韓国・聯合ニュースは、「慰安婦少女像」に「くいテロ」を行い名誉毀損(きそん)などの罪で起訴された日本人の公判が無期限延期になったと伝えた。
記事によると、鈴木信行被告の公判が9日にソウル中央地裁で開かれたが、今回も鈴木被告は出廷せず、延期となった。2013年2月に起訴されて以来、20回にわたり出廷を求められてきたが、一切応じていないという。先月26日にも公判が開かれたが鈴木被告が現われず、延期になっていた。裁判部は「被告が出廷せず、公判が遅延し遺憾だ」と述べており、次回公判期日は追って指定するとしている。
鈴木被告は2012年6月にソウル市鍾路(チョンノ)区の在韓国日本大使館前の慰安婦少女像に「竹島は日本の領土」と書いたくいをくくりつけるなどし、被害者らの名誉を毀損した罪で起訴された。石川県金沢市にある尹奉吉(ユン・ボンギル、朝鮮の独立運動家)の慰霊碑に対しても同様の行動をしたほか、15年5月には京畿(キョンギ)道にある元慰安婦支援施設「ナヌムの家」に少女像の模型などを送りつけ被害者らを侮辱した罪にも問われている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「一体何をしているのか」「出廷しなくてもダメージがないなら、自分でも出廷しないよ」「裁判に出なければ終わりなわけ?」「強制執行できないのか?」「ここまで来たら、身柄の拘束をすべき」「永久入国禁止にして、インターポールに要請を」「法が甘いんじゃないか?」「有名無実の法は迅速に改正すべきだ」など、怒りの声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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